クラシック
SACDハイブリッド

BEETHOVEN:SYMPHONY NO.9 OP.125 "CHORAL" :BERNARD HAITINK(cond)/LSO/TWYLA ROBINSON(S)/ETC

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2006年08月19日
国内/輸入 輸入
レーベルLSO Live
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LSO0592
SKU 822231159223

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:00

【曲目】
ベートーヴェン: 交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱つき」
【演奏】
トワイラ・ロビンソン(S)カレン・カーギル(A)
ジョン・マック・マスター(T)ジェラルド・フィンリー(Bs)
ベルナルト・ハイティンク(指)ロンドンSO. & Cho.
【録音】
2006年4月29,30日 ロンドン,バービカンセンター (ライヴ)

プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
エンジニア:ニール・ハッチンソン&ジョナサン・ストークス

[DSD/マルチチャンネル/ステレオ]

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

最強!コーラスの底知れぬ表現力!
ハイティンク&ロンドンSOによるベートーヴェン交響曲全集第4弾は、「合唱つき」!
巨匠ハイティンク&ロンドン響によるベートーヴェン・シリーズにいよいよ“第九”が登場。2006年の4月をもって全録音を終えた当プロジェクトの掉尾を飾ったプログラムです。ハイティンクによるアグレッシブで緊張感に満ちた前半2楽章は、やはりライヴならではの魅力。ピリオド演奏も顔負けのパンチ力に鮮烈な響きが特徴です。アンダンテではとめどなく溢れ出る美しさに引き込まれます。そして「合唱」が加わるフィナーレ。前評判どおりのフィンリーの雄雄しい歌い出しにもしびれますが、なかでもロンドン響コーラスはいつも通り万全の出来栄えで、人間ベートーヴェンが込めた魂の賛歌を圧倒的な表現力で歌い尽しています。コーダのトゥッティは、まさに至福とほかたとえようもなく震えが止まらないほど。残すところ4曲、いまを生きる、わたしたちの時代の新たなベートーヴェン。全集の完成がほんとうに待ち遠しいかぎりです。[文面提供;(株)キング・インターナショナル]
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

メンバーズレビュー

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逞しく堅牢なロンドン響のサウンドに、オン気味のティンパニが興奮度を高める。しかしこれがハイティンクの意図するところと思う。バービカンセンターのホールも、鳴りきっているのがうまく収録されている。独唱・合唱とも安定感抜群。拍手は綺麗に切り取られている。聴き終えた後の充実感は比べるものが無いほど。廉価での登場も嬉しい。
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