クラシック
SACDハイブリッド

ベートーヴェン: 交響曲第2番 Op.36、ブラームス: 交響曲第2番 Op.73

4.0

販売価格

¥
3,490
税込

¥ 524 (15%)オフ

¥
2,966
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2005年05月21日
国内/輸入 輸入
レーベルRCO Live
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RCO05002
SKU 5425008375038

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:00

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調OP.36
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調OP.73
【演奏】
マリス・ヤンソンス(指揮)、ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
【録音】
2004年10月27、28日、ライブ
【仕様】
ハイブリッド・マルチチャンネル;SACD, DSD 5.0 / stereo

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Symphony No. 2 in D, Op. 36
    2. 2.
      Symphony No. 2 in D, Op. 73

作品の情報

商品の紹介

首席指揮者就任まもなくのヤンソンスとコンセルトへボウ管が初の来日公演で大成功を収めた2004年11月。ベートーヴェンとブラームスの2番を用意して、まるで夢のような感銘で満たしてくれましたが、これはその直前に本拠で行われた同一曲目によるライヴ。
どちらもニ長調という調性で書かれた名曲は、まぶしいくらいの生命力が爆発していて、当コンビのこれからを予感させるにふさわしいプログラム。ヤンソンス初のベートーヴェンが初々しさにあふれているのはもちろん、オスロ・フィル盤から5年ぶりのブラームスも、さすがにオケのサウンド・カラーの違いとでもいうのでしょうか。うっとりするほどにどこまでも美しく磨き抜かれた弦の音色は、まさにビロードのよう。各パートが聴かせるソロがまた心憎いくらいの巧さでこちらも魅了されます。
ヤンソンスのもとオケが掲げるキャッチ「ライセンス・トゥ・スリル」、すなわちワクワクするような興奮をきっと届けますという看板に偽りなし。伝統ある名門オケに新しい息吹を感じさせるまことにすがすがしい演奏です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2017/10/30)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
4.0
0%
100%
0%
0%
0%
ヤンソンスのブラームス交響曲第2番は、別にバイエルン放送交響楽団との全集も持っているが、どちらも素晴らしい演奏。特に、終楽章は、迫力があっていい。
2023/10/24 rgoさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。