バルトーク:ピアノ協奏曲(全3曲)

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2005年02月23日
国内/輸入	国内
レーベル	DG Deutsche Grammophon
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	UCCG-1225
SKU	4988005384720

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:09

【曲目】
バルトーク：
1.ピアノ協奏曲　第１番
2.ピアノ協奏曲　第２番
3.ピアノ協奏曲　第３番
【演奏】
ピエール・ブーレーズ（指揮）／クリスティアン・ツィマーマン（ピアノ）／シカゴ交響楽団／レイフ=オヴェ・アンスネス（ピアノ）／ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団／エレーヌ・グリモー（ピアノ）／ロンドン交響楽団
【録音】
2001年12月　シカゴ、オーケストラ・ホール
2003年2月　ベルリン・フィルハーモニー
2004年10月　ロンドン、ジャーウッド・ホール

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  ピアノ協奏曲第1番第1楽章 : Allegro moderato - Allegro
  
  00:08:43
  
  録音：Studio
  
  作曲：ベラ・バルトーク
  演奏者：クリスチャン・ツィメルマン
   シカゴ交響楽団
  指揮：ピエール・ブーレーズ
2. 2.
  
  ピアノ協奏曲第1番第2楽章 : Andante -
  
  00:07:50
  
  録音：Studio
  
  作曲：ベラ・バルトーク
  演奏者：クリスチャン・ツィメルマン
   シカゴ交響楽団
  指揮：ピエール・ブーレーズ
3. 3.
  
  ピアノ協奏曲第1番第2楽章 : Allegro - attacca :_第3楽章 : Allegro molto
  
  00:06:46
  
  録音：Studio
  
  作曲：ベラ・バルトーク
  演奏者：クリスチャン・ツィメルマン
   シカゴ交響楽団
  指揮：ピエール・ブーレーズ
4. 4.
  
  ピアノ協奏曲第2番第1楽章 : Allegro
  
  00:09:23
  
  録音：Studio
  
  作曲：ベラ・バルトーク
  演奏者：レイフ・オヴェ・アンスネス
   ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  指揮：ピエール・ブーレーズ
5. 5.
  
  ピアノ協奏曲第2番第2楽章 : Adagio - Presto - Adagio
  
  00:11:24
  
  録音：Studio
  
  作曲：ベラ・バルトーク
  演奏者：レイフ・オヴェ・アンスネス
   ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  指揮：ピエール・ブーレーズ
6. 6.
  
  ピアノ協奏曲第2番第3楽章 : Allegro molto
  
  00:06:19
  
  録音：Studio
  
  作曲：ベラ・バルトーク
  演奏者：レイフ・オヴェ・アンスネス
   ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  指揮：ピエール・ブーレーズ
7. 7.
  
  ピアノ協奏曲第3番第1楽章 : Allegretto
  
  00:07:31
  
  録音：Studio
  
  作曲：ベラ・バルトーク
  演奏者：エレーヌ・グリモー
   ロンドン交響楽団
  指揮：ピエール・ブーレーズ
8. 8.
  
  ピアノ協奏曲第3番第2楽章 : Adagio religioso
  
  00:11:11
  
  録音：Studio
  
  作曲：ベラ・バルトーク
  演奏者：エレーヌ・グリモー
   ロンドン交響楽団
  指揮：ピエール・ブーレーズ
9. 9.
  
  ピアノ協奏曲第3番第3楽章 : Allegro vivace
  
  00:07:02
  
  録音：Studio
  
  作曲：ベラ・バルトーク
  演奏者：エレーヌ・グリモー
   ロンドン交響楽団
  指揮：ピエール・ブーレーズ

作品の情報

メイン

ピアノ：レイフ・オヴェ・アンスネス

指揮：ピエール・ブーレーズ

その他

演奏団体：ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、シカゴ交響楽団

ピアノ：クリスチャン・ツィメルマン、エレーヌ・グリモー

作曲：ベラ・バルトーク

商品の紹介

ピエール･ブーレーズ生誕80周年記念企画。ピエール･ブーレーズ指揮、ピアニスト、クリスティアン･ツィマーマン、シカゴ交響楽団他による2001～4年録音盤。 (C)RS

JMD（2010/06/14）

”20世紀音楽史を語る上で、バルトークの作品を避けて通ることは出来ません”と語るブーレーズによるバルトークのピアノ協奏曲全集。”バルトークの作品が20世紀を規定した”とも”フランスの作曲家は、ハンガリーの作曲家の世界性や普遍性に敬意を払ってきましたし、その中心的存在がバルトークです”とも語るブーレーズならではの強い意志が伝わってくる1枚。
この録音では、ツィマーマンとシカゴSO(第1番)、アンスネスとベルリン・フィル(第2番)、グリモーとロンドンSO(第3番)と、正にグローバルな音楽の普遍性を実感させる超豪華な顔ぶれとなっています。

タワーレコード（2009/04/08）