Soul/Club/Rap
CDアルバム

The Diary Of Alicia Keys

4.6

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2004年08月24日
国内/輸入 輸入
レーベルBMG (Argentina)
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 828632312
SKU 828766326321

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:53:35
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Harlem's Nocturne

      アーティスト: Alicia Keys

    2. 2.
      Karma

      アーティスト: Alicia Keys

    3. 3.
      Heartburn

      アーティスト: Alicia Keys

    4. 4.
      If I Was Your Woman/Walk on By

      アーティスト: Alicia Keys

    5. 5.
      You Don't Know My Name

      アーティスト: Alicia Keys

    6. 6.
      If I Ain't Got You

      アーティスト: Alicia Keys

    7. 7.
      Diary [Feat. Tony! Toni! Tone!]

      アーティスト: Alicia Keys

    8. 8.
      Dragon Days

      アーティスト: Alicia Keys

    9. 9.
      Wake Up

      アーティスト: Alicia Keys

    10. 10.
      So Simple

      アーティスト: Alicia Keys

    11. 11.
      When You Really Love Someone

      アーティスト: Alicia Keys

    12. 12.
      Feeling U, Feeling Me [Interlude]

      アーティスト: Alicia Keys

    13. 13.
      Slow Down

      アーティスト: Alicia Keys

    14. 14.
      Samsonite Man

      アーティスト: Alicia Keys

    15. 15.
      Nobody Not Really

      アーティスト: Alicia Keys

  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: Alicia Keys

ゲスト
アーティスト: Tony! Toni! Tone!

商品の紹介

昨年リリースされた『Diary Of Alicia Keys』にボーナスCDを加えた2枚組の新装盤。ボーナスCDにはアリシアの声を早回しで使った“If Ain't Got You”のカニエ・ウェスト・リミックスや“You Don't Know My Name”のレゲエ・ミックスなど話題のヴァージョンばかりが収録されているが、目玉はアッシャーとのデュエット版“If Ain't Got You”。両者のあまりにも自然な絡みを聴くためだけにでも買い直すべきです。
bounce (C)佐藤 ともえ
タワーレコード(2004年10月号掲載 (P78))

即行的な感覚で作り上げる彼女のサウンドは何度聴いても、新鮮で心を揺さぶられる!!今作は、タイトルにもある通り、彼女の日記をもとにした楽曲ありで、より今の生きた声が聴こえてくるのだ!70年代ソウルをベースに、ヒップホップ、クラシックなど彼女に決められたワクなどない!彼女も大ファンであるトニー・トニー・トニーのドゥエイン・ウィギンス、国内盤のみに収録されたNAS&ラキムとのコラボに注目!! (C)仲野千晶
タワーレコード(2003/12/10)

ファースト・アルバム『Songs In A Minor』でチャートをあっさり制し、シングル“Fallin'”の〈Song Of The Year〉受賞を筆頭にグラミーの5部門を総ナメするという出来過ぎたデビュー劇から2年。来日公演時の凛とした姿もいまだ鮮烈なアリシア・キーズがセカンド・アルバムをリリースした。今作はそのタイトルどおり好きにペンを走らせた日記のごとく、前作以上にセルフ・プロデュースが行き届いた仕上がりで、例えば、ラキムとナズを迎えた名曲“NY State Of My Mind”のリメイクと、グラディス・ナイト&ピップス“If I Were Your Woman”のカヴァーといった両極端なトピックも違和感なく同居している。プリンスにも通じるヨーロピアン風味や、ディープ・ソウル、ヒップホップなど諸要素の自然な導入にはまたも舌を巻くが、そこから生じたものを高潔で生々しく、しかも華やかに聴かせるアリシアは……才気走っているとしか言えない。凄い。
bounce (C)轟 ひろみ
タワーレコード(2003年12月号掲載 (P77))

メンバーズレビュー

16件のレビューがあります
4.6
81%
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6%
You Don't Know My NameやKarma, If I Ain't Got YouそしてIf I was Your Woman など数々の名曲が生まれた作品。前作 Songs In A minorに比べると非常に彼女の世界を共有しやすいです。
2008/05/12 m14ktmさん
0
何だかんだ言っても、「アメリカ」 にはいつの時代にも、
彼女の様な”歌姫”が生まれてくるんだよな。
残念ながら、わが国「日本」には・・・もう無理だよな、
生まれて来ないと思う。

この国の音楽業界、マスメディアは廃れすぎている。
2020/06/12 m.mさん
1
2013年リリースの2ndアルバム。彼女のすごいところはたくさんあるわけだけれど、何といっても歌声が素晴らしすぎる。時には繊細に、時にはパワフルに、ときにハスキーにと神がかった声を聴かせてくれる。ネオ・ソウルのカテゴリーに分類されるのだろうけど、クラシック・ソウル、ヒップホップなど古今のバランスも申し分なし。彼女の作品は全作傑作だが、最初の1枚には大推薦!アリシアの名刺的1枚だと思う。
2020/05/02 Gzさん
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