Rock/Pop
CDアルバム

ロンリー・ハート

3.2

販売価格

¥
1,980
税込
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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2004年06月09日
国内/輸入 国内
レーベルRHINO / ELEKTRA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-11859
SKU 4943674051304

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:12

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ロンリー・ハート
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: Yes

    2. 2.
      ホールド・オン
      00:05:18

      録音:Studio

      その他: Yes

    3. 3.
      イット・キャン・ハプン
      00:05:30

      録音:Studio

      その他: Yes

    4. 4.
      変革
      00:06:20

      録音:Studio

      その他: Yes

    5. 5.
      シネマ
      00:02:08

      録音:Studio

      演奏者: Yes

    6. 6.
      リーヴ・イット
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: Yes

    7. 7.
      アワ・ソング
      00:04:19
    8. 8.
      シティ・オブ・ラヴ
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Yes

    9. 9.
      ハーツ
      00:07:43
    10. 10.
      リーヴ・イット (シングル・リミックス) (ボーナス・トラック)
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Yes

    11. 11.
      メイク・イット・イージー (ボーナス・トラック)
      00:06:12

      録音:Studio

      その他: Yes

    12. 12.
      イット・キャン・ハプン (シネマ・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
      00:06:05

      録音:Studio

      その他: Yes

    13. 13.
      イッツ・オーヴァー (ボーナス・トラック)
      00:05:42

      録音:Studio

      その他: Yes

    14. 14.
      ロンリー・ハート (エクステンデッド・リミックス) (ボーナス・トラック)
      00:07:05

      録音:Studio

      その他: Yes

    15. 15.
      リーヴ・イット (ア・カペラ・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Yes

作品の情報

メイン
アーティスト: Yes

オリジナル発売日:1983年

商品の紹介

イエスのニュー・スタンダード・リマスター・コレクション第3弾!
本作は1983年発表の通算15作目となるアルバム。グループ初の全米NO.1ヒット「ロンリー・ハート」収録。トレヴァー・ホーン・プロデュースのもと、デジタル機材の大幅な導入によりポップかつモダンなロック・サウンドを確立。新加入トレヴァー・ラヴィンのソリッドなギター・サウンドも話題となった80年代を代表する傑作アルバムです。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

13件のレビューがあります
3.2
38%
15%
8%
0%
38%
ヤメレ。他アーティストなり他ジャンルなりの音楽の勉強をしませう。
2009/05/12 Nishaさん
0
プログレッシブ・ロックを聴いてみたいという方は、このアーティストの、このアルバムから。天使のような歌声と見事なコーラスワーク。充実の楽曲と一糸乱れぬアンサンブル。マシンのようなドラムと押しよせるビートの塊。「タトゥー」のプロデューサーであるトレバー・ホーンが紡ぐ、今聴いても色褪せることのないサウンド。それらが集約された8.は圧巻である。
2004/07/28 J4さん
0
このアルバムは初CD化の西独盤からマスタリングが変るごとに聴いてきた。今回のアナプロ盤SACDは音質の操作を極力避け、マスターの音を生かす方針で臨んだと察する。聴感では国内盤SACDより5〜6dBほどレベルが小さく、fレンジ・Dレンジとも狭い。この音がおそらくマスターの実相なのだろう。本アルバムの音には最初からコンプがかかっており、DSDで得られるメリットとは相容れない。CD規格で充分なのではないか。
歴代の国内盤はマスタリングで演出を加えて迫力や熱気を盛り上げているため、そちらに慣れた人はアナプロSACDの音に物足りなさを覚えるはずだ。
アートワークはオリジナルの銀刷り部分をただのグレーで刷っちゃったのでマイナス100点。Disappointed a lot.
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