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シベリウス:交響曲第2番OP.43(10/18-19/1967)/交響詩フィンランディアOP.26(3/23/1972):アンタル・ドラティ指揮/ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団/他<タワーレコード限定>
アンタル・ドラティ
素晴らしい躍動感にあふれ、この盤が何故今までこの世に出ていないのか不思議に思っていましたが・・・第4楽章になって気持ちが変わりました。僕にはオケが崩壊しているように聴こえるのです。不安定なテンポ、速すぎるテンポ。しっかり落ち着いて録音取り直し出来たら、こんなことにはならないと思うのですが。それとも識者の指示なんだろか。。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番/第26番「戴冠式」 (1978):タマーシュ・ヴァーシャリ(p/指揮)/BPO<タワーレコード限定>
タマーシュ・ヴァーシャリ
ヴァーシャリの演奏はどれも中身が濃いが、このDG盤のモーツァルトがCDで出たのはうれしい限り。是非他の演奏も出してほしい。
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番、他
エミール・ギレリス、他
唸るホルン、響き渡るヴァイオリン群、叫ぶトランペット!しかしこれは下品でない。地の底を這うような力強さだ!!これほど血の通ったチャイコがあるだろうか?異国情緒たっぷりではあるが、人々を感動させる力を持った名演である。驚きの1枚。
Liszt: Hungarian Rhapsodies No.6, No.15, Consolations No.2, No.3, etc
すばらしい!!前半モノラルレコーディングですが、あまりにも録音が良いため、後半のステレオ録音と遜色を感じません。よって哀愁を帯びた懐かしい音は微塵もありません。ヴァーシャリの超絶技巧が、ダイナミックレンジ広く鳴り響きます。
Bruckner: Symphony No.8; Feldman
ミヒャエル・ギーレン、他
ブルックナーSym8と聞くと、重苦しい演奏を思い出してしまい、身構えてしまうが、ギーレンのこの演奏はそういった過去の遺物を一切吹き飛ばしてくれる。実に爽快な気持ちにさせてくれるのである。かといって軽い演奏ではない。進撃的で確信を突くかのような演奏である。金管群はマッシヴなパワーをもって鳴り響くが、弦楽器を消すかのようないやらしい力はなく、爽快である。録音もすばらしい。
ショスタコーヴィチ: 交響曲全集
ルドルフ・バルシャイ、他
ものすごいバリュー価格で驚きましたが、その内容たるや、他の演奏の追随を許さない名演!録音もすばらしい。BISのドイツユーゲントO&モスクワPOも白熱の名演だが、ケルンRSOとの演奏は徹底的に分析し構築された演奏。おすすめです。
「マイノリティ・リポート」 オリジナル・サウンドトラック
John Williams
この映画、何が凄いと言うと、音楽が凄い。J・ウィリアムスの創造の世界をブチまけたようだ。究極の緊張感、早鳴る鼓動・・・・映像ではなく、この音楽から多大に伝わってくる。所謂クラシック現代音楽的な作品ではあるが彼らしい創作と雰囲気、意気込みが伝わってきます。未知との遭遇OSTを超える彼の代表作となるだろう。
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