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G線上のアリア / 千住真理子
G線上のアリア
千住真理子
チゴイネルワイゼンが聞きたくて買ってみました。ビクターの前録音には圧倒されましたが、この録音の音像にはちょっとがっかり。タイスの瞑想曲はしっとりとしてよかったです。NHKの2曲が入っていることもあり、ファンとしては、内容的にかなり不満。
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(全5件)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」
クルト・レーデルに集約された芳醇ふくよかな響の後の再録音。チェリビダーケとの共演の後でN響と再録音するような愚挙。
詩曲 チゴイネルワイゼン
再生装置に三桁の出費をしたのもこのチゴイネルワイゼンで報われました。
ムソルグスキー: 組曲「展覧会の絵」、シューマン: 交響曲第4番、ドヴォルザーク: スラヴ舞曲第8番
セルジュ・チェリビダッケ
巨体のおしりをぴょこぴょこと振ると、オーケストラがひよこの殻を振りほどくようにユーモラスに鳴ったのが、今では墓石に刻まれた故人の軌跡を指でなぞるように、懐かしく思い出されます。
ブルックナー: 交響曲第5番
セルジュ・チェリビダッケ、他
1970年代にFMでチェリビダーケを聞いて以来、その名のつくLP、カセット、CDなら何でも聞いてきました。EMI,DGの「正規盤」にはがっかりしましたが、このCDは、ロンドン交響楽団のセットと並ぶ快挙です。ただ、チューニングの始めから、拍手の鳴り止むまでの全てを収めてほしかったと思うファンも多いのではないかと思います。黙祷。