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hyakushowさんが書いたメンバーズレビュー
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むずかしいことを考えなくて楽しめるセットです。5枚目の10曲目「詩人と農夫」序曲(ロリン・マゼール指揮1984)が意外にもモノラル録音。でも楽しめました。同じ5枚目の14曲目はラコッツィ行進曲などが混じった曲でおもしろかったです。以上5枚目まで聴いたところです。
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巡礼の長い長い旅路を経て、第4楽章の後半のある部分から神の領域に入ったことを感じました。
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「トリスタンとイゾルデ」の前奏曲の冒頭みたいなメロディが出てくるのにはたまげました。
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いやらしいくらいに崩した『ボレロ』が終わってからの盛大な拍手の中から「グラッツェ・マエストロ!」の掛け声。それに続いたのが『天国と地獄』で有名な「カンカン」。そこを聴くだけでも涙がちょちょ切れます。
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『大地の歌』のディスクから聴きはじめました。 ルイージ氏が登場して振り始めたのがなんと『復活』。でも合唱もいないし、こりゃ返品か、返品する前にルイージ氏の『復活』を楽しもう・・・・などと聴き進めていくうちに『復活』がいつもの『復活』ではなくなり、そこでやっと交響詩『葬礼』だと気づきました。そんな間抜けは私だけだと思うのですが・・・・。 感想でなくてすみません。楽しんでます。
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野武士の演奏。ライヴならでは?聴きどころは第4楽章の最後の数分間。その数分間ですべてが浄化される、という感じ。
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シューベルトの9番、最後のところで音量を絞っているのは初めて聴きました。単なるおめでたい交響曲でないと言いたかったのか。渋いです。ゲルギエフの「春の祭典」の終わりと同じくらいに驚きました。
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特に凄いのが「新世界」。エッジを効かして疾走します。マーラー風味。
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耽美を極める第3楽章、それ以外はとにかく突っ走る『悲劇的』。
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シエナ・ウィンド・オーケストラが繰り広げるすばらしいパフォーマンスをお楽しみください。できれば、ちゃちいテレビ音声で聴くのは避けましょう、シエナの凄さを感じたいのならば。
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雄渾な「シェエラザード」。グラズノフの「演奏会用ワルツ」2曲も絶品です。
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ショスタコーヴィチの自作自演、いやぁ痛快です。その快速ぶりを楽しみました。1番ではトランペットが少々怪しい。2番はラベル風の軽妙洒脱。
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スラヴ行進曲、覚えのある「スラヴ行進曲」と異なる部分が2箇所ありました。ソ連の国威発揚みたいな一節が現れました。誰か事情を知っておられる方、教えてください。それと、「デンマーク国歌による祝典音楽」というのはどこにあるのでしょうか。まだ全部聴いてないのでわかりませんが。それらしい曲目は見当たらないんですが。
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「北の火薬庫」さんの書かれたとおり、もっとドライな演奏だったら、と思いました。そして最終小節のクレッシェンド。その前から行くぞ行くぞと気合が入ってました。その気合がなかったらなぁ。いきなりの怒濤だったらおもしろかった。
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予想外にいい音でした。演奏も生きています。わずかに音がふらつくのが減点です。
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