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Mortonさんが書いたメンバーズレビュー
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90年代のロック名盤としてもっとみんなに聴かれるべき逸品。彼らの作品は全部聴いたけど、これが一番良いと思うな。どの曲も、痛々しいくらい「青い」です。最近の路線も良いけど、この頃の彼らには若さ故の勢いがあった。
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「コレだけあれば、もういいのかもなぁ・・・」と聴くたびに思ってしまう。自分にとっては、ある意味、究極の一枚。
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文句なしに素晴らしいアルバム! 涙が出るほど青いメロディーの宝庫。絶対のオススメです。
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ハワイのミュージシャン、Richard Nattoの素晴らしい作品。Ben WattのNorth Marine Driveと比較されることも多いが、僕としてはそれほど似てるとは思わなかった(笑) 確かに目の覚めるような透明感などは共通するけれど、こちらのほうがより自然体で温かみを感じる仕上がり。素直で純粋なアコースティック・サウンドにぜひ癒されてみてください。
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この音響は気持ち良すぎでしょう。最高としか言いようがないです!
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これは完璧なアルバムでしょう。ヒリヒリと緊迫した空気。きわめて繊細な音世界。抑制と爆発。すべてが奇跡的な比重で調和している。この麻薬的な作品は、まさに90年代を代表する名盤。
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どの曲も本当に素晴らしいメロディーを持っている、奇跡のような逸品。このアルバムを聴いてると、日常生活で疲れた心が洗われていくような気持ちになる。まるで彼女の歌には一筋の光が差しているよう。純粋に良いうた・良質な女性シンガーを求めている方へ。聴いて損はしない。
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どの曲も本当に素晴らしいメロディーを持っている、奇跡のような逸品。このアルバムを聴いてると、日常生活で疲れた心が洗われていくような気持ちになる。まるで彼女の歌には一筋の光が差しているよう。純粋に良いうた・良質な女性シンガーを求めている方へ。聴いて損はしない。
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彼が下半身不随になる大事故の後に録音されただけあり、彼の深い喪失と絶望(そしてほんのわずかな希望)を感じられる作品。独特の浮遊感溢れるサウンドからは、ひたすら身体が波に飲み込まれていくかのような感覚を覚える(個人的には、ポーの"メールストロムの旋渦"という短編を思い出してしまう)。一曲目Sea Songなんて何度聴いても圧倒させられる、まさに魂の絶唱。聴き終えたあと、こんなにも心が揺らぐ作品もそう無い。
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独りで森を歩きながら聴きたい、そんな音楽。音はスカスカ、どこか奇妙な雰囲気、そして極上のメロディー。これぞPinbackと言いたくなりますな。とりあえず、Tripoli、Loroという名曲を聴いてほしいです。泣くことも癒されることもできる、愛聴盤。
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ジャケットそのままの、ひんやりとした心地良い涼しさを感じられる2ndアルバム。Offline P.K.やConcrete Seconds、Penelopeといった曲はPinbackを代表する大名曲! アルバム全体としては少し地味に思えるかもしれないけど、繊細で美しい仕上がり。日本人にも大いに好まれるバンドでしょう。
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彼が下半身不随になる大事故の後に録音されただけあり、彼の深い喪失と絶望(そしてほんのわずかな希望)を感じられる作品。独特の浮遊感溢れるサウンドからは、ひたすら身体が波に飲み込まれていくかのような感覚を覚える(個人的には、ポーの"メールストロムの旋渦"という短編を思い出してしまう)。一曲目Sea Songなんて何度聴いても圧倒させられる、まさに魂の絶唱。聴き終えたあと、こんなにも心が揺らぐ作品もそう無い。
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ジャケットそのままの、ひんやりとした心地良い涼しさを感じられる2ndアルバム。Offline P.K.やConcrete Seconds、Penelopeといった曲はPinbackを代表する大名曲! アルバム全体としては少し地味に思えるかもしれないけど、繊細で美しい仕上がり。日本人にも大いに好まれるバンドでしょう。
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3rdアルバムにしてPinback節はいまだ健在。この人たちのポップ感には脱帽です。今作では、より力強く成長した印象を受けるかな。音も格段に良くなっています。日本盤のボーナストラックであるTodoという曲がやたら素晴らしいため、僕としては国内盤をオススメします。
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3rdアルバムにしてPinback節はいまだ健在。この人たちのポップ感には脱帽です。今作では、より力強く成長した印象を受けるかな。音も格段に良くなっています。日本盤のボーナストラックであるTodoという曲がやたら素晴らしいため、僕としては国内盤をオススメします。
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個人的にはthe Indigoの最高傑作だと思います。どこか懐かしい風景を感じさせる、良質で素敵な楽曲たち。単に癒し系だけで終わらない、芯の通った"うた"の力に魅了されるはず。ところどころで見られるオマージュも面白い。もっと多くの人に聴かれるべき作品。
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"カヌー"そして"野ばら"は絶品の名曲。シンプルなんだけど、どうしてここまで胸を打つのだろう? 特に後者の素晴らしさについては、ただ「聴いてください」としか言えませぬ。作品について敢えてケチをつけるとすれば、ミニアルバムでなくアルバムとして完成してほしかった、ってことかなぁ。と言っても充分、この作品にはアルバム級の濃さがありますけど。
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とにかく表題曲のあのギターの興奮はずっと忘れないでしょう。あの弾むような躍動感、それでいてどこか切ない哀愁はいったい何だ? 10分ほどありますが、ぜんぜん長く感じない。むしろもっと続いて欲しい! "Just waiting..."
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肩の力は抜いているのに、決めるところはバッチリ決めるのが奥田民生。この作品も文句なしですね。今作は今までと比べ、より洗練されている感じ。"何と言う"の格好ええ男ぶり、子供のような幸福感と浮遊感に包まれた"スカイウォーカー"なんてぜひ聴いてほしい。その他にも"アーリーサマー"や"フェスティバル"とか"青春"とかも名曲だし・・・。あー全曲好きだなぁ。
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