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あにゅー
RADWIMPS
RADWIMPSの提供曲は、本当に番組とマッチしています。
『モーニング・グローリー』 30周年記念デラックス・エディション [2Blu-spec CD2+ブックレット]<完全生産限定盤>
Oasis
案外、デビュー作が最高傑作となるバンドはあったりするけど、セカンドでそれを更新するバンドって、そうないと思います。それを、ビートルズではリアル体験できなかったのですが、オアシスで感じることが出来たのは、本当に幸せでした。あと、「ロール・ウィズ・イット」が入っているのが、個人的にドストライクです。
写らナイんです (4)
コノシマルカ
少年サンデーで連載されているオカルトコメディなんですが、霊媒体質のせいでずっと独りぼっちだった少年が、信頼できる人に出会って少しずつ心を開いていくという裏テーマもあります。また、ヒロインが天真爛漫で可愛いいのもポイント大です!
The Age of Consent - 40th Anniversary Edition
Bronski Beat
短い活動期間だったけど、ジミー・ソマーヴィルのバンドとしては、やっぱりブロンスキ・ビートが一番ですかね。80年代のイギリス勢のなかでも、ひときわナイーブでシリアスで、ジミーのハイトーンボイスが本当に哀しみをたたえながらも耳に心地よく、今でも古さを感じさせません。あと、この 40th Anniversary Editionには、「It Ain't Neccesarily So」のプロモが入っているので、マストバイです!
ナインピークス NINE PEAKS 12 (12)
平川哲弘
タイムスリップ系ヤンキーマンガ。こうかくと、東京リベンジャーズみたいなイメージもあるでしょうが、こちらの方が、地元の土着感が強く、かつリリカルな面もあるので、大好きです。絵も、どんどんうまくなっており、ヤンキーマンガが苦手な人にこそ、読んでほしい作品です。
Wembley Arena, London June 8th 1984<初回限定盤>
Billy Joel
ビリーのアルバムは、どれも好きなんですが、当時、「ナイロンカーテン」のシリアスさに衝撃を受けた身としては、マイベスト3に入ります。そのころのライブ音源がなかなか聴けなかったので、ムチャ嬉しいです。桑田佳祐さんも言ってますが、「やっぱり、ビリーはすげぇや!」。
DOROHEDORO ORIGINAL SOUND TRACK<通常盤>
Various Artists
「ドロヘドロ」にハマった時期が遅くて、原作オマージュのCDのが出ていたのを知って手に入れたかったんですが、すでに廃盤。仮に、市場に出回っても、10倍以上の価格になっているので、あきらめかけていたところに、この朗報!そして一聴。マンガの世界観を音で再現するって、こういうことだなあ、と感激しています。
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