ベスト・プライス ～エアロスミス・ベスト＜初回限定特別価格盤＞

Aerosmith

エアロ復活後の黄金時代を総括するにはよいアイテムと思います。しかも、このプライスで再発ならさらにお得ですね。

ロールド・ゴールド・プラス～ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ローリング・ストーンズ リミテッド・エディション＜完全生産限定盤＞

The Rolling Stones

うーん、あいかわらずストーンズフリークなら買うだろうと、レコード会社の小金集めの臭いがプンプンするCDリイシューなんでしょうねぇ。オレオレ詐欺には引っかからんけど、ストーンズネタは引っかかっちゃいますねぇ。
アレンクライン絡みなんですね、これも...

ザ・ローリング・ストーンズ × マーティン・スコセッシ「シャイン・ア・ライト」オリジナル・サウンドトラック＜通常盤＞

The Rolling Stones

世界最高の映画監督がI Love Stones！
その想いがヒシヒシと伝わりました。
一介のStoneクレイジーなサラリーマンにも伝わったぜ、スコセッシ監督！
あきらめず、がんばるぜ!!

ジェシ･デイヴィスの世界

Jesse Davis (Guitar)

ストーンズのロックンロールサーカスでタジマハルのバックでプレイしてる印象が強烈でした。アルバムのライナーではリリース当時から「知る人ぞ知る」レコードらしいですが、40年近くなっても心つかむ、すごいレコードですよ。すげえよ、ジェシ！

NHK大河ドラマ 風林火山 完全版 第三巻（2枚組）

内野聖陽

「篤姫」もゴールインした今さらですが、内野さん演じる男の浪漫がビシビシ伝わるいいドラマでした。とにかく見たらわかりますよ、そのよさが！ ビバ！内野聖陽!!

ゴンゾウ ～伝説の刑事 DVD-BOX（5枚組）

内野聖陽

NHK大河「風林火山」の山本勘介にほれ込んで追いかけた、内野さん演じるゴンゾウ。おもしろかったし、考えさせられた。ぜひ、皆さんも見てほしい。
といいつつ、年がいなく鶴ちゃん役の本仮屋ユイカさんに恋してしまいました…

レアリティーズ 1971-2003

The Rolling Stones

ツアーへの集客促進用のアイテムのような気もしますが、アルバム未収録曲収録というだけでシングルＣＤを買いあさっていた学生時代を思い出しました。内容はどうあれ、「ストーンズがあれば何でもできる」というディープなファンなら買わざるを得ない一枚でしょう。

レット・イット・ブリード

The Rolling Stones

言わずもがなの“名盤”！
その条件である、始めから終わりまでの鬼気迫るすさまじい緊張感をたっぷりと堪能できます。「ロックが好き！」というなら、絶対聴いとかなあかんで!!

アウト・オブ・アワ・ヘッズ

The Rolling Stones

「サティスファクション」が聴きたくて、初めて買ったストーンズのCD。ここからストーンズ号に乗り込み、17年。いまだ衰えない「ストーンズ好き」にびっくり。
当時3,300円。「40分に満たない収録時間でこの値段かよ」と思ったものでした…
音的には、ストーンズスタイルが確立される前で、ブルース、R&Bに最高の敬意を払い、彼らの音楽的ルーツが確認できるいいアルバムだと思います。

ヤング・ギター コレクション Vol.1 キース・リチャーズ

Keith Richards

これは「買い」！
キースのギター変遷記がコンパクトにまとまってて、これからキースを目指す人にはもってこいだ。

俺と仲間

Ron Wood

ロックンロールが心底好きやねんなぁと感じさせる1枚。
あと、1曲目でやたらとほえるミック・ジャガー（いくら仲間うちでも出すぎや！）やがストーンズ狂にはたまらんのやろなぁ…（かくいう私もそうやけど）
I CAN FEEL THE FIRE!

トーク・イズ・チープ

Keith Richards

やっぱ、キースやね。
ええリフ使いよるわ。

ギミ・サム・ネック＜完全生産限定盤＞

Ron Wood

↑スタッフさん、曲目リスト間違ってるで！

だらだらっとして永久不滅っぽいリフが延々と続く感じが心地いいです。私的にはいつもキースとこんな感じでジャムってんのかなぁって想像させる一枚。

レット・イット・ブリード＜紙ジャケット仕様初回限定盤＞

The Rolling Stones

来日のたびになんらかの特典を付けてCD再発。収録内容はデジタルリマスターしたしないとかアウトテイク、ライブテイク入れたとかぐらいでお決まりのパターンなのについ手を伸ばしてしまう…
でもMonkey Man最高!!

ハーヴェスト

Neil Young

ちょっと疲れたときに聞くと、心にエナジーが戻ってくる感じ、“癒し”のアルバムですね。

アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ

Neil Young

ちょっと疲れたときに聞くと、心にエナジーが戻ってくる感じ、“癒し”のアルバムですね。（もちろんクレイジーホースとの豪快なプレイもいいのですが）