Rock/Pop
CDアルバム

レット・イット・ブリード

4.9

販売価格

¥
2,350
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年03月04日
国内/輸入 国内
レーベルABKCO
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-6700
SKU 4988005456205

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:21
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ギミー・シェルター
      00:04:31

      録音:Studio

      アーティスト: The Rolling Stones
      その他: The Rolling Stones

    2. 2.
      むなしき愛
      00:04:19

      録音:Studio

      アーティスト: The Rolling Stones
      その他: The Rolling Stones

    3. 3.
      カントリー・ホンク
      00:03:07

      録音:Studio

      アーティスト: The Rolling Stones
      その他: The Rolling Stones

    4. 4.
      リヴ・ウィズ・ミー
      00:03:33

      録音:Studio

      アーティスト: The Rolling Stones
      その他: The Rolling Stones

    5. 5.
      レット・イット・ブリード
      00:05:28

      録音:Studio

      アーティスト: The Rolling Stones
      その他: The Rolling Stones

    6. 6.
      ミッドナイト・ランブラー
      00:06:53

      録音:Studio

      アーティスト: The Rolling Stones
      その他: The Rolling Stones

    7. 7.
      ユー・ガット・ザ・シルヴァー
      00:02:50

      録音:Studio

      アーティスト: The Rolling Stones
      その他: The Rolling Stones

    8. 8.
      モンキー・マン
      00:04:11

      録音:Studio

      アーティスト: The Rolling Stones
      その他: The Rolling Stones

    9. 9.
      無情の世界
      00:07:29

      録音:Studio

      アーティスト: The Rolling Stones
      その他: The Rolling Stones

作品の情報

メイン
アーティスト: The Rolling Stones

オリジナル発売日:1969年

商品の紹介

言わずと知れたロックの大御所、ザ・ローリング・ストーンズの第14弾アルバム。ブライアン・ジョーンズの脱退そして死。ミック・テイラーの参加という過渡期の中、豪華ゲストと共に制作された、1969年発表の全米3位作品。 (C)RS
JMD(2010/11/04)

ブライアン・ジョーンズの脱退そして死~ミック・テイラーの参加という過渡期の中、多くの豪華ゲストを迎え制作され、デッカ/ロンドン時代の最後のスタジオ・アルバムとなった1969年作品。プロデュースは「ベガーズ~」に続きジミー・ミラーが担当し、アメリカ南部サウンドを追求した傑作アルバムとなった。
タワーレコード

オリジナル アルバムとしてはロンドン/デッカ時代最後となった69年の作品。ブライアン脱退、ミック・ジョーンズ初参加etcのゴタゴタをものともせず、ライクーダーらのゲストを迎え、腰のすわったルーツロックを聴かせる。同名映画を象徴するような(1)、カントリータッチの(3)etc。 (C)DaKaRa
タワーレコード(2002/10/09)

メンバーズレビュー

15件のレビューがあります
4.9
93%
7%
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ライブの定番曲が並ぶってことは、メンバーも認める名盤でありますね。未だにライブで演ってる曲ばかり…。「ベガーズ~」からある悪魔的イメージがますますのめりこませてしまうんでしょうかねぇ~。ストーンズフリークはもとよりロック好きは必ず聴いて欲しいですね。
2009/03/01 Guitarmanさん
0
言わずもがなの“名盤”!
その条件である、始めから終わりまでの鬼気迫るすさまじい緊張感をたっぷりと堪能できます。「ロックが好き!」というなら、絶対聴いとかなあかんで!!
0
私個人としましては、現在までのストーンズ・サウンドを確立させた作品だと思っております。ストーンズの全作品の中で、一番好きな曲が「ギミー・シェルター」です♪最高~♪
2007/02/11 ozzyさん
0

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