
Heart and Soul/RETURN TO MYSELF / 浜田麻里
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1988年発売7thビデオ『HEART&SOUL』と翌年発売の8thを2 IN 1にした2004年発売のDVDです。『FOOTSTEPS IN 20 YEARS』のリーフレット中の麻里さんのインタビューによりますと、『MAGIC』では本当に波にもまれているようです(笑)『WALKING ON THE BORDERLINE』では、背中にガムテでウォークマンを貼り付け、実際に歌いながらL.A.の街中を闊歩されたようですね(笑)95年のグレッグ氏の死亡のテロップと海をじっと見つめる麻里さんの画は悲し過ぎます。
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ザックさんが書いたメンバーズレビュー
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まだ感想を書ける段階でもなく、評価を付けるなんておこがましいですが、違う欲求が出てきています。
追加公演分も30thイベント前に、フルパッケージでリリースされないかなあ。
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生徒が詠む歌は先生が選ぶ、歌の世界での「句は選者が創る」ではないですが、麻里さんの歌はサポートメンバー、スタッフ、オーディエンス含めて創り上げるものだという事を『AESTETICA』通じて改めて感じました。己の美学も選者の美学も感じる事が出来るパーフェクトなアルバム。MARI'S NEXT BLUE REVOLUTION!
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ボニーさんのオリジナルアルバム初めて買って聴きました。 正直言ってジャケ買い&M05『妄想LOVER』のタイトルが妙に気になっていました。ボニーさんの世界観をあの一曲に勝手に求めていました。 妄想ではなく想像していた妄想イメッジ通りのTUNEでドッキリしました。 じっくり作品楽しみたいと思います。
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メンバー、ゆらぎまくりのハイトーン姉妹、麻里さん&絵里さん。ライトハンドオヤジ増崎さん。ベイスはUさん。イケメンSE、NAKAOさんにドラムス本間HIROさん。 NORTHさん、確かに歌詞カードにはELSE(正義感から愛へのLOVEの意味でしょう。)の文字ありますね。ライブでは麻里さんあの単語歌ってないですね。 超ポジティブTUNE『THERE'S NO LIMIT』私も大好きです。まあ、あのアルバム自体パーフェクトですからね♪。
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SERENDIPITYにANTITHETICなスタンス。BLACK HOLE( WHITE HOLEかWORM HOLEかも)にパタパタ君ことFLAPPING WINGSのモニターの演出。理論上は有り得ない画ですが、麻里さんの魔法にかかると、相関する2つの翼は超強力です。賢いアーティストは考えるテーマ&メッセージを与えてくれます。孤高かつ永遠のROCK GODDESS、浜田麻里さん。もちろん素晴らしいシンガーの陰に偉大な妹ありの浜田絵里さんや、サポートプレーヤーにスタッフの貢献あってのツアー。麻里さん超素敵♪♪♪
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定額給付金で低額旧譜、タワレコさんのコピー、ナイスですね~(笑)。お気にの超低額輸入盤買い漁るチャンス!さて、特に、日本のファン達から惜しまれながら2008年に解散した、HAREM SCAREMのAVALONレイベル5作品からの、抜粋ベスト。正直な話、後期5作は元のサウンドが超リッチなんで、私の素人耳では、SHM効果少々。いわゆるベスト盤として楽しめますが。ポリカーボン効果出すなら、『HAREM SCAREM』『MOOD SWINGS』『BIG BANG THEORY』アルバム達でしょう。
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ラブフリのみきさん。横道とかそんな事は関係無いですよ。思った事書いたら良い。作品レビューと違うし。チビの事のそうが関係ないですよ。私もレビュー書けって言われそう(笑)。
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『CALL MY LUCK』Cレモンファイナルバージョン冒頭部。COMEON!!GONNA MAKE U HAPPY/GONNA MAKE IT TONIGHTかな?まさか(TONITEと言っているんではなくTRUE LOVEですか?)いかんせん、口元がマイク等で隠れたフェィク部は口唇術使えないし、自分の耳が頼り。それなりの機器があれば別ですが。麻里さんが言うところの叫びは聞き取れません。自分で分からないとありますしね。麻里さん自身、ほんまは分かっているんでしょうが(笑)。
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スタンドアウトトラック、DISC3M07『IF YOU'RE LOOKING FOR LOVE』。話変わりますが、某麻里サイトでチョリースおしりペンペンコではなくて(笑)、17才のフィリピーナシンガー、チャリスペンペンコが話題沸騰であるとありました。私も、以前、ブラジルの女性シンガー、ジョージア・ブラウン観て感じましたが、聴いて心が揺さぶられる(ゆらぐ)のと、めっちゃ凄いシンガーと感じるのは別物ですよね。特に東南アジア諸国出身のアーティストに関しては、プロモーションの問題が大じゃないでしょうか。
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ベスト盤としては、『THE ESSENTIAL JOURNEY』の方が好きですし、ドリル付きのスカラベ登場のTIME3持っているので、グレイテスト・ヒッツCDには興味はないのですが、PV集視たさに買いました。JOURNEY関連商品は売り方がうまい気がしますわ。まあ、JOURNEYに限らんけど。TOTOなんかクリソツな売り方していますもんね。 2009/4/12(SUN.)
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無人島といわず墓場まで持って行きたい、私のMOST FAVORITE ALBUM。2006のリマスタ音源使用。ボートラもカット無しで嬉しいですね。このアルバム初めて聴いたのは20年前。兄貴から貰った、アーティスト名やタイトルの表示の全く無い、カセットテープで、数年後にジャーニーの超傑作である事を知るまで、そのパワフルなサウンド、ソウルフルなボーカルから、完全に黒人バンドだと思い込んでいました。決して人種差別の意味合いはありません。なんせケツがBLUな中坊でしたんで(笑)。
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海辺育ちの田舎もんの私には今作のジャケ超萌えです。波にも色々ある様に、変化に富んだ作品です。M01『HEARTBEAT AWAY FROM YOU』“ON THE WING TOUR”@広島クアトロでは至近距離の麻里さんのハートマークのジェスチャーが激アツ&めっちゃCUTEでした。宮脇氏のドラミングでグイグイ引っ張る、心地よいドライブ感はライブならでは。何度でも麻里さんの魔法にかけて欲しいものです。M04『BLUE WATER』。いわゆるオンエアプッシュ曲。Cレモンライブでは私、マジゆらぎました
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ALL-GIRL BRITISH ROCK MOBの代表格であり続けるGIRLSCHOOL。母体のPAINTED LADY時代を含めると30年を越えるキャリアです。彼女たちのロックに対するひた向きな姿勢には超リスペクトです。いわゆるギャルバンの中で私が最も愛するバンドです。さて、結成30周年を祝うアルバム『LEGACY』ですが、正直な話、まだ聴いておりません(笑)。じっくり聴き込んでから、改めてレビューさせて頂きます。 CHEERS U LOT! 2009/3/14(Sat.)作成
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いわゆる3 minutes R&Rに英国淑女の妖艶美、BRITISHバンドならではの哀愁、そしてユーモアのセンスさえも感じちゃう、GIRLSCHOOLの初期10年のベスト。2枚組で全47曲。お腹がめっちゃFULLになるボリューム感です。これでキャリアの3分の1に過ぎないのは恐るべしです。80年後期、クリス・ボナーシ(ギター)、トレイシー・ラム(ベイス)時代の、名曲『HEAD OVER HEELS』も収録。そこいら辺のMACHO野郎メタラーも一聴で、真っ逆さまにひっくり返ってまう、超強力TUNEですよ
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原作の硬質な音作りの為に『SCREAMING BLUE MURDER』で感じた程のSHMの効果は無いです。残念ながら、この4thアルバムのツアー後に、オリジナルメンバーのKELLYが脱退しました。{個人的な性的趣向も一因だった様です。(ゲイではなくバイセクシャル)10年振りに93年復帰しました。}2006年に発売の2in1CD『NIGHTMARE AT MAPLE CROSS + TAKE A BITE』もSHM版で発売希望。これまた私、超お気にのガールスクールの80年後期の2大名作です。 2009/3/7(Sat.) 作成
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悲しいNEWSでした。2007年オリジナルギタリストのKELLY JOHNSONが亡くなりました。悲しいのは皆ですが、貴女が遺したロックは永遠です。2008年には結成30周年目を祝う『LEGACY』アルバムが発売されました。1ファンとしてこれからもサポートしていきます。そして今回は、SHMCD仕様での1ST~4THの再発ですね。もち私はオッサン買いしました。ガールスクールの音楽はある意味シンプルなロックなので仕様の効果大です。 2009/3/2
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SHM版『GIRLSCHOOL COLLECTION』は持っていましたが、初期のパッケージは手元に無かったので、1st~4thまとめて買っちゃいました。良い意味でKELLYのブリティッシュ臭プンプンのSINGLE NOTE ORIENTED ギター、DENISEのズンドコドラム、ENIDの安定したリズム、そしてKIMのキュートでキッチュなボーカル。なんてったってガールスクールの音楽にはFUNがあります。 タフで楽しいバンドです。
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82年作品。ベイスがENIDさんからGILさんへバトンタッチです。他は新しい事は特に無く、相変わらずのモーターヘッドばりのタテノリのロックが超気持ち良い3rd。 根っからのギャルバンド嫌いとVIXEN好きにはちょいキツいサウンドかもしれません。
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Cレモン(2008.12.7)でアンコールでの麻里さんのコメント聞くまでは、今作品は麻里さんの2ndという事以外に個人的な思い入れはありませんでした。苦しくもある意味で遺作となってしまい、誕生前夜は複雑な思いで過ごしました。STANDOUTTRACK M1『DON'T CHANGE YOUR MIND』樋口氏そして麻里さんの音楽に対する、HEART&SOULよFOREVER。THE MOST ROMANTIC NIGHT SEEMED NEVER-ENDING 2 ME.最高のリマスタドアルバムと夜に乾杯したい!
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良い意味で肩の力が抜けた作品です。 でも、そこはR&R QUEEN。ポップなアルバムでもリスナーにグダグダ感、与えさせないのは姉御にしか成せない技でしょう。 STANDOUTTRACKS 『ASHES IN THE WIND』 『DON'T SURRENDER』 あと、作品とはあんまり関係ないですが、解説が東郷かおる子氏に対訳がMARIE 西森氏なんですよね。 作者も解説も訳も全て女性からの視点なのは興味深いです。
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ランディ時代は別物として、ジェイクも良かったですが、やはり私は、ギターはワイルドに弾け!を体現している、ザッカリーワイルド、通称、暴拳王ことザックさん参加の今作お気にです。 ハーレーでスタジオに突っ込むなど、ワイルドさでは負けない故ランディカスティロのドラミングも好きです。 M1ティンカートレイン「お嬢さん、甘いものでもどう?」初めて聴いた時は腰抜かしました(笑)。発売当時は一応、オジー作品の最終章という事で悲しんだ私はなんだったんかな(笑)
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今でも、シンディが1990年来日し出場した第41回レッド&ホワイト歌合戦でクルクル回転しながら歌った『I DROVE ALL NIGHT』の時の画像が新鮮に思い浮かびます。あれ以来、紅白歌合戦は観ていません(笑)。あれから約20年経ち、ようやく紙ジャケ版で手にしました。まさに忘れ得ぬ名作。私に言わせてもらえば、彼女は“永遠にガール”です。
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80年代初期のTHE GO-GO'Sでのキャリアよりソロ転向後のビッグブレイクで日本での人気も高いベリンダのヒットソング集です。 アルバム最後に『LIVE YOUR LIFE BE FREE』が入っていれば完璧だと思います。
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当時は、いわゆるヘビメタ裁判で、サブリミナルメッセージやヘミシンクといったテクニックが問題になりました。題名が、自殺志願『 SUICIDE SOLUTION』だけに、 尚更でしたね。確かに聴きようによれば、GET THE GUN FIRE SHOOT SHOOT SHOOTに聞こえますが… MOTERHEADのLEMMYが言った、「自殺する奴はロック無しでもするよ。」はご名答です。一番うかばれないのは、おふざけで亡くなったランディローズです。お母さんのドロレスもさぞ悲しく無念だったでしょう
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♪麻里のバラード♪ アカペラ、ウィスパー系にパワーバラッド。聴き飽きません。麻里さんの繊細なアーティスト性から生まれる、表現力の豊かさの為か。もっと言うと、麻里さんの歌声にゆらぎの要素が含まれているからでしょう。旧盤発売当時も、いわゆるオムニバス形式のロックバラード集なんてのはありましたが、ソロアーティストによるコンピアルバムは、あまり無かったような。新たな時代の幕開けを静かに伝える、M1『IN THE PRECIOUS AGE』は終生不変の名曲です。
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M14『HEART & SOUL』 この曲が私が間接的に初めて聞いた麻里さんの歌でした。 20年前、中学の学園祭で女子の先輩が創作ダンスのBGMで流していました。 今でも、お気にの曲です。
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ベストアルバム、マリコレこと『MARI'S COLLECTION』発売後に発表されたオリジナル1986年リリースの6th。 キーボードを大胆にフィーチャーした作風で、爽快感すら漂う傑作です。 デジリマの効果も大です。 M2『PRIVATE EMOTION』 M5『MEMORY IN VAIN』超お気にです。
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麻里さんが当時まで培ってこられた音楽性と70年中期からのWEST COAST SOUNDが必然的に出会い誕生した記念すべき作品。 私は後追いなので当時の状況は分かりませんが、当時のファンの方は初海外レコーディングをどう捉えていたのですかね。麻里ちゃん遠くに行っちゃったみたいな感覚だったんですかね~。 STANDOUTTRACKS M2『FIRE&ICE』 M6『FRONT PAGE』 M7『MY TRIAL』
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M1ブルレボのあとのM2『HELTER SKELTER』はドンピシャな選曲です。 M9、HEARTの『WHAT ABOUT LOVE』のカバーも圧巻です。ANN&NANCY姉妹も良いですが、麻里&絵里姉妹による『ALONE』も聴いてみたいな。ハードなR&Rにパワーバラッド。後の方向性を具現化した超意欲作。スタンドアウトトラック、甘いだけが愛じゃないM5『STORMY LOVE』
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最新作『REFLECTION』アルバムを含めて、全34作のアルバム群(ベスト盤、海外盤含む、ただしSUPER VALUEのベスト盤は除きます。)の中でも、ある意味で貴重な唯一のライブコンサート盤です。収録時間50分弱と、やはり腹八分感は否めませんが、収められている麻里ちゃんコール聴くと当時の熱気が伝わってきますね。 ボーカルパートのみのSE『RAINBOW DREAM』で始まる構成は、ON THE WING TOURにおける、PROLOGUE-WORLD SOUL-へと受け継がれています。
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ハードロック史上、私にとって最高のCONCEPTUALなアルバム。GOING ALL THE WAY主人公は何の罪犯して逃げているのか…途中でマッポ2人も…効果的なSE(ストリートの雑踏、オフィサーの無線通信など)でまるで映画を観ている錯覚に陥る以上に、現実逃避的に楽しめるアルバムです。
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1989年発売の旧盤は私が中3の時に初めて買った麻里さんのCDで、ここから全てが始まった思い出深い作品です。その為デジリマ復刻である今作のINVITATIONマークの斜め縞デザインより、真っ赤なCDの印象の方が強いです。夏でしたしね(笑)。翌年の「ROXY」での初海外ライブ成功など、精力的な活動で、当時も素敵なお姉さん的な存在でした。STANDOUTTRACKS、M3『EMOTION IN MOTION』、M6『ONLY IN MY DREAMS』、M7『TAKE ME TO YOUR HEART』
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鋭いSERENDIPITYやSENSIBILITY持ち合わせた素晴らしいボーカリストも人の生死までは選択出来ない…今回の25thツアー、私も広島とファイナル参加させて頂きましたが、今作からM3『HEART LINE』、M4『PASSING OVER』が演奏されました。色んな意味で超燃えましたね~!渋谷ファイナルのDVD&メモカ発売も決まり嬉しい限りです。急ぐ旅路ではないと思いますので、麻里さん、ファン共にロック道に限らず精進していきましょう!MARI RETURNED TO FLY HIGH!! より高く
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M3(BILL CONTI)やM4(GARY MOORE)の選曲から、麻里さんの生まれた時代で思うと、いわゆる60年代初期のBRITISH INVASION通じての、ソウルやモータウンの影響がかなりあるんでしょうね。しかし、アルバム通じてメタルの呪縛が解けていないみたいですが、結構CHANGEFULな秀曲揃いの作品ですよ。もち、このアルバムも超お気にです!毎日聴いています。スタンドアウトトラックM2『CAN'T YOU SEE MY LIFE』
LISTEN TO MARI'S MUSIC WITH EMOTION!
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パーフェクトなアルバム。 自作の米詞TUNE『IS THIS JUSTICE?』で始まるあたり、麻里さんの超気合いが感じられます。 リマスタによる変化分からないほど、マスターの出来が素晴らしいし、何より麻里さんの歌声が生き生きしています。
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私が感じる麻里さんの最高傑作。 モノクロのジャケの憂いのある表情も超お気にです。ピクチャーCDもモノクロで渋い。グリーンのタイトルロゴも格好良い。 ただ、旧盤のドライで角の立った音質だけは不満でしたが、デジリマでエッジが取れて聴き易くなって嬉しいです。 捨て曲無し、全曲が、STANDOUTTRACKSです。
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帯の偉大なるMANNERISMという言葉に納得です。永遠のSTEREOTYPED R&Rバンド。AC/DCは聴かず嫌いのバンドの1つでしたが、最近ようやく、その凄さと楽しさを感じています。結成35THですか。しかし、彼等に、アニバーサリー的な概念はないでしょう。解散理由にありがちな音楽性の違いというのもないでしょうね。ブレイクアップするのは、ロックやりすぎてぶっ倒れた時でしょう。今は、恋の発電所ことM4『ANYTHING GOES』が1番お気にです。
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渋谷ファイナルのお土産として、本作、渋谷店さんで、今日開店してすぐ買って田舎に帰りました。 初視聴でしたが、『PARADISE』の映像には驚嘆しました。 いきなりシスター姿で海にドボンて何かの罰ゲームみたい(苦笑) その後に麻里さんが、波間から迫って来ますが、当時も美人の上、キュートです。 次のトラック、『HEART LINE』では無意識にボリューム上げていました。ライブでは花火でビビっちゃいました。
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ドラムの宮脇さんが、浜田麻里さんの今回のライブに参加されるということで、20年前にジャパメ狂の友人に聴かされた記憶のある、本作改めて聴きました。 まずはリマスタ具合はバッチリですね。 良い意味での、妙なフレッシュさが蘇りました。 M1、3、5が特に好きです。
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渋いカッティングから始まる、M3『STACY'S MOM』はナイスなオチのある名曲です。 後の『TRAFFIC AND WEATHER』アルバムのジャパンツアーエディションに付いているDVDでM1とM3のPV観れます。
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STANDOUTTRACK 『午前2時のエンジェル』かの香織、超好きです。
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ミッシェルポルナレフのSHM仕様のベスト。 『シェリーに口づけ』等、ヒット曲満載。
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3曲目の、『CRAZY MIXED UP WORLD』は最高。
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発売はもう少し先ですが、 STANDOUTTRACKS M4『WHY BOTHER?』 M7『EL SCORCHO』
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STANDOUTTRACKS M3『MOTA』 M4『ME & MY OLD LADY』
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STANDOUTTRACKS M1『PLEASE』 M8『I WANT』
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日本でも人気の高い、シルビーバルタンのベスト。 STANDOUTTRACKS M1『アイドルを探せ』 M6『しあわせの2分35秒』 M7『あなたのとりこ』 M15『悲しき雨音』
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STANDOUTTRACKS M1『CREAM SODA』 M2『LUCKY』 M3『PLANET』 M7『SUNDAY PEOPLE』
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M2『CONVERSATIONS』でポウジーズ節堪能出来ます。 『AMAGING DISGRACE』アルバムや『FROSTING ON THE BEATER』アルバムと併せて聴いてみたい最新作です。
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