Rock/Pop
CDアルバム
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ア・ナイト・トゥ・リメンバー<完全生産限定盤>

4.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年06月18日
国内/輸入 国内
レーベルEpic
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 EICP-993
SKU 4547366037302

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:01

ボーナストラックに昨年のサマソニ音源から「涙のオールナイト・ドライヴ」を収録。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      イントロ (キンドレッド・スピリット)
      00:00:28
    2. 2.
      涙のオールナイト・ドライヴ
      00:04:11
    3. 3.
      プリミティヴ
      00:03:49

      録音:Studio

      アーティスト: Cyndi Lauper

    4. 4.
      マイ・ファースト・ナイト・ウィズアウト・ユー
      00:03:01

      録音:Studio

      アーティスト: Cyndi Lauper

    5. 5.
      ライク・ア・キャット
      00:03:25

      録音:Studio

      アーティスト: Cyndi Lauper

    6. 6.
      ヘディング・ウェスト
      00:03:55
    7. 7.
      ア・ナイト・トゥ・リメンバー
      00:03:43

      録音:Studio

      アーティスト: Cyndi Lauper

    8. 8.
      アンコンディショナル・ラヴ
      00:03:56
    9. 9.
      インセキュリアス
      00:03:30

      録音:Studio

      アーティスト: Cyndi Lauper

    10. 10.
      ダンシング・ウィズ・ア・ストレンジャー
      00:04:13

      録音:Studio

      アーティスト: Cyndi Lauper

    11. 11.
      アイ・ドント・ウォント・トゥ・ビー・ユア・フレンド
      00:04:22
    12. 12.
      キンドレッド・スピリット
      00:01:15
    13. 13.
      ホール・イン・マイ・ハート
      00:04:03
    14. 14.
      涙のオールナイト・ドライヴ (サマーソニック07)(初収録ボーナス・トラック)
      00:04:10

      録音:Studio

      アーティスト: Cyndi Lauper

89年作品

作品の情報

メイン
アーティスト: Cyndi Lauper

オリジナル発売日:1989年

商品の紹介

シンディ・ローパーの1989年発表で全曲すべてが感動的なラブ・ソング集となったサード・アルバム。自作曲のほか、トム・ケリー&ビリー・スタインバーグ、ダイアン・ウォーレン、デスモンド・チャイルド等、豪華作曲陣が楽曲提供。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ソロ・デビュー25周年記念企画。『涙のオールナイト・ドライヴ』を含み感動的なラヴソング集となった3rdアルバムが、2008年デジタル・リマスター&紙ジャケで登場!全曲ラヴソングというこのサード・アルバムでは、セカンドに引き続き豪華作曲陣を並べている。全体としては完成度が高い名曲揃いとなっています。ファーストシングルになった「涙のオールナイト・ドライヴ」は全米第6位のヒットになり、国内のラジオのリクエスト番組で年間チャート第1位に輝きました。本国USでは前作2作の強さの陰に隠れてしまった感がある本作は、日本では正等に評価され、歴史的名作といわれるファーストアルバムに迫る売り上げを上げました。
タワーレコード

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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今でも、シンディが1990年来日し出場した第41回レッド&ホワイト歌合戦でクルクル回転しながら歌った『I DROVE ALL NIGHT』の時の画像が新鮮に思い浮かびます。あれ以来、紅白歌合戦は観ていません(笑)。あれから約20年経ち、ようやく紙ジャケ版で手にしました。まさに忘れ得ぬ名作。私に言わせてもらえば、彼女は“永遠にガール”です。
2009/01/12 ザックさん
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人気絶頂の1984、85年頃は日常的にシンディvsマドンナみたいな図式があって、日本ではというか自分の周りは男子も女子もシンディ派が多かった気がする。その後もシンディはずっと日本では人気が落ちなかった。みんながシンディに惹かれる理由はきっと、このアルバムの1stシングル“涙のオールナイト・ドライヴ”にある?ロードサイド感というか、紡木たくっぽさ。今でも抗えない。
2020/06/03 koanさん
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