Fun

Daniel Johnston

へなへな・・・。　　　　無垢？変態？　　　　　　でもいつのまにか一緒に口づさんじゃうメロ♪　　　立派な社会不適合者目指そう！？ね。

ビィ・ヒア・ナウ

Oasis

１回目、おぉすげぇ！と率直に感じた。でも２回目を聴こうとは思わなかった。胃がもたれた。作り込み過ぎ、音が厚すぎ、何よりメロディがつまんない。　　でも星４つ。だってオアシス節は変わらないし。

魔人伝

W.A.S.P.

当時、ワム！、デュランで洋楽の門戸を叩いたばかりの私の前は、ＰＶでチェーンソーを振り回す２㍍を超える大男たちに出会いました。　　　　　　　　　　この衝撃的出会いがへビメタの入り口になりましたとさ。

カミーノ･パルメーロ

The Calling

フツーだと思うんですけど曲も声も・・・。　　　　毒にも薬にも、と言った感じ。

ヒーザン・ケミストリー

Oasis

T5ソングバード、つくづくいい曲だ。　　　　　　　もうモーニンググローリーは求めない。　　　　　　やっぱりオアシス凄い！

テイク･ア･ルック･イン･ザ･ミラー＜通常盤＞

Korn

おどろおどろしさは薄くなったけど、何だかすっごい怒ってる。ひたすら剛球ブルータル！ごり押し！！

ユーズ・ユア・イリュージョンI

Guns N' Roses

あの1stは紛れもなく最重要ロックアルバム。　　　でもって次がコレ！　　　いったいどれだけ鳴らしたい音、吐き出したいものがあるのか？　　　　　　　もうこんなの産み出しちゃったら、次無いじゃんって・・・。　　　　　　　　そう考えるとイジーのT9がひときわ刹那に光りながらも異色・・・。

ヒア・カム・ザ・ブライズ

Brides Of Destruction

いやぁ、ニッキーシックスとトレイシーガンズですか？VOCALにはファスタープッシーのテイミーダウンも候補だったとか・・・。　なにはともあれ、危険な香りを知ってる奴らが、T1,T2のような曲を従えてシーンに帰ってきたのはたまらん。ついでにここにイジーが加入なんて夢見ちゃいかんかねえ？

ヤング・フォー・エタニティー＜通常価格盤＞

The Subways

まずOHYEAH!のプロモにヤラレた！　　　　　　　　ベースの娘、ボーカルの切り込み方シビレルぜっ！！若さと衝動、この一枚で鮮やかに散って、伝説になるのもいいんじゃない！？

ザ･ダウンワード･スパイラル+13＜デラックス･エディション＞

Nine Inch Nails

この醜くも美しい完全自虐マニュアル音塊にどっぷり依存しろっ！

レット・イット・カム・ダウン＜期間限定生産盤＞

James Iha

春の柔らかい日差しに包まれながら、公園の芝生で寝そべりながら・・・。なんてシチュが似合う、ホント優しくなれるアルバム。

メズマライズ＜通常価格盤＞

System Of A Down

脳内催眠、ずっと頭から離れません。

ドクター・フィールグッド＜紙ジャケット仕様初回限定盤＞

Motley Crue

T2,T5は、紛れもない名曲だけど、アルバムトーンを支配してるのは、T3,T4のようなダーティで淫靡にうねるリフ。ボブロックプロデュースで、ず太い音柱を手に入れながらも、なおかつキャッチーでアリーナ映えする最高級のハードロックアルバム！

カム・クリーン

Puddle Of Mudd

初めてT5を聴いたとき、　マジ、カートコバーンの再来かと思った。　　　　　でもPVみたら、商業化されたフツーのアメリカのアンちゃんだった。

ラスト・イン・ピース

Megadeth

マーティのこぶしの回ったギターが歌いまくって、奇跡的な融合を果たした名盤。

破滅へのカウントダウン

Megadeth

曲はメガデス史上最も充実し、粒揃い。　　　　　　ただ何か、か細くなっちゃって、ささくれだたなくなっちゃったねえ　その後のメガデスは・・・。　　　そう考えると邦題シャレにならん。

トラプト＜初回限定特別価格盤＞

Trapt

第2のリンキン狙いって、 可哀相に・・・。
ホントはフツーのバンドじゃないの？　　　　　　　こうなってくるとシーンも飽和状態。

Saigon Kick

Saigon Kick

ハードロック全盛の時代に異端を放った彼ら。　　　シーンは次々と移り変わっても、この1stの音はどの時代の音にも属さなかった。　　　　　　　　　　　もっと評価されていいアルバムだ。