Rock/Pop
CDアルバム
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テイク・ア・ルック・イン・ザ・ミラー<通常盤>

4.5

販売価格

¥
2,640
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2003年11月27日
国内/輸入 国内
レーベルEpic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-270
SKU 4547366012255

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:50

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      RIGHT NOW
      00:03:10

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    2. 2.
      BREAK SOME OFF
      00:02:35

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    3. 3.
      COUNTING ON ME
      00:04:50

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    4. 4.
      HERE IT COMES AGAIN
      00:03:34

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    5. 5.
      DEEP INSIDE
      00:02:46

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    6. 6.
      DID MY TIME
      00:04:04

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    7. 7.
      EVERYTHING I'VE KNOWN
      00:03:35

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    8. 8.
      PLAY ME
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: Korn
      歌: Nas

    9. 9.
      ALIVE
      00:04:30

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    10. 10.
      LET'S DO THIS NOW
      00:03:19

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    11. 11.
      I'M DONE
      00:03:23

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    12. 12.
      Y'ALL WANT A SINGLE
      00:03:18

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

    13. 13.
      WHEN WILL THIS END
      00:14:24

      録音:Studio

      作: Korn
      その他: Korn

作品の情報

メイン
アーティスト: Korn

商品の紹介

賛否両論を呼んだ前作『アンタッチャブルズ』に続く、通算6枚目のアルバム。初のセルフ・プロデュースとなる本作は初期を彷彿させる荒々しさ、アグレッシヴなグルーヴに溢れた原点回帰作!映画『トゥームレイダー2』エンディング・テーマ「DID MY TIME」、アルバムからの1stシングル「RIGHT NOW」、ラッパー、NASを迎えた「PLAY ME」ほかを収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

作品ごとに新しいスタイルを提示し続け、リンキン・パーク、リンプ・ビズキット、スリップノットなどのフォロアーを生んだカリスマ的存在、コーンの通算6作目!
本作が初のセルフ・プロデュース作品!ジョナサン曰く「前作とは完全に離脱した(異なる)作品になるよ。プロデュースしすぎず、もっと過激で生々しいものになるはずだ」というだけあって、ホント凄い!
タワーレコード(2009/04/08)

前作『Untouchables』から約1年半を経ての第6作。まず言い訳しておくと音源解禁スケジュールの都合上、収録曲のうち5曲、しかも最終的な完成状態には至っていないものを聴いた段階でこの原稿を書かなければならないのだが、それでも確実に言い切ることができるのは、かなり混沌度の高い作品だということ。意図的と思えるほどに未整理な手ざわり、解消不能な痛みにのたうちまわるような空気感は、むしろ初期の作品に通ずるものだ。アルバム・タイトル自体、〈自己との対峙〉といったニュアンスを感じさせるが、本作がバンド史上初のセルフ・プロデュース作品である事実も考え合わせれば、これは彼らなりの原点再確認、ある種のリセットなのではないかと解釈したくなる。このイビツさ、このカサブタはがすようなイタ気持ちいい刺激があってこそコーンだよな、と改めて実感。
bounce (C)増田 勇一
タワーレコード(2003年12月号掲載 (P77))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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おどろおどろしさは薄くなったけど、何だかすっごい怒ってる。ひたすら剛球ブルータル!ごり押し!!
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これぞ原点回帰!新たなる側面である知性溢れるプログレッシヴ・サウンドを前作で提示したバンドが、初期を彷彿とさせる楽曲/破壊力抜群の暴れ狂う演奏/とんでもない音圧で再び攻めた大傑作!
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