ベートーヴェン:交響曲全集 ［SACD［SHM仕様］］＜生産限定盤＞

ラファエル・クーベリック、他

タワレコがかつて全集にバイエルンとの７番をつけてくれたようにSACD化ではその７番とさらにヘキストのエロイカを復刻させて欲しかった。なので星４つ

クーベリック&ウィーン・フィル 録音集 1960-1961＜タワーレコード限定＞

ラファエル・クーベリック、他

シューベルトの交響曲を聴くためだけにでも買いたい。同時期のウィーンフィルとのデッカへの録音よりEMIへの方がはるかに音の状態が良い。それがSACD化というのなら。

ブラームス: 交響曲全集＜完全限定生産盤＞

ラファエル・クーベリック、他

シェーンベルク: グレの歌; プフイッツナー: パレストリーナ3つの間奏曲, 他＜タワーレコード限定＞

ラファエル・クーベリック、他

ほかの仕様でもＣＤ化されていますが買うならやはりオリジナルジャケットでのこれ。追加で収録されているパレストリーナの全曲盤も是非このシリーズで出してください

Arvo Part: Kusskuss, kallike, Weihnachtliches Wiegenlied

フイヴェールツ弦楽三重奏団

曲目にある通り収録曲は２曲。それぞれ２分程度のもの。つまりCD一枚で５分に満たないものです。もう少し丁寧な商品説明が必要ですね

ベートーヴェン: 交響曲全集

ラファエル・クーベリック、他

没後２０年の年に出るものが「嘆きの歌」とこれだけだと寂しい。

マーラー: 嘆きの歌(第1稿)、ブラームス: アルト・ラプソディOp.53、シェーンベルク: グレの歌(抜粋)＜限定盤＞

ラファエル・クーベリック、他

収録内容のところに「第1稿」とあるがＣＤ1枚でさらにアルトラプソディやグレの歌の抜粋が入るなんて不可能だ。「最終稿」による演奏と考えるのが妥当だろう。第1稿が出版されていない時代の演奏だし。

権代敦彦作品集:きらめく光のとき:祈り：中嶋香

中嶋香

権代作品をたっぷり楽しめる一組。私的には古い作品の方により魅力を感じる。弾き手の中嶋さんも良い。

J.S.バッハ: フルート, ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲, 他 ＜特別収録＞無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番＜タワーレコード限定＞

ゲルハルト・ヘッツェル、他

これはすごい。企画された方にお礼を言いたい。

Mahler: Symphony No.2

ラファエル・クーベリック、他

残念ながら「復活」の１楽章最後の部分が欠落している。突然音がなくなってしまう。それがこの貴重な記録が今まで単独で発売されることがなかった理由と言えよう。音は聴きやすく内容も良い。クーべリック壮年期の活躍を知ることができる。ただし売る側はこの手の古いライブについては慎重であって欲しい

三善晃の世界 -ピアノ協奏曲/決闘(萩原朔太郎)/ヴァイオリン協奏曲/他＜タワーレコード限定＞

三善晃

自身のピアノによるバイオリンソナタ１曲だけでもこの盤は買う価値がある。内容に比べてあまりに安い、安すぎる。迷う必要はない。

ベートーヴェン：交響曲第９番／ラファエル・クーベリック、バイエルン放送交響楽団

ラファエル・クーベリック

これはいいですよ。今回の価格には愕然としましたが。

ハリス&W.シューマン: 交響曲第3番＜タワーレコード限定＞

レナード・バーンスタイン、他

この盤をシリーズに組み込んだ方をまず讃えたい。そして送料無料にするための１枚を悩んでいる方！これを加えなさい！１０００円なんてとても信じられない１枚ですよ。

バルトーク: 弦楽四重奏曲全集＜タワーレコード限定＞

東京クワルテット

ニコニコさん、残念ながら時間的にこれは３曲ずつの２枚組にはできないようです。それより再発にあたって曲順に収録されるようでこれはありがたいです。

マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」/フォーレ:レクイエム

山田一雄、他

これはいいですよ。「千人」ではライヴとは思えないような美しさの最終合唱など聴き応え十分です

Verdi: Don Carlo

ジョルジュ・シフラ

　音源は放送ではなく、隠し録り。高いレベルの歌手たちの歌に救われる。