(全12件)
トゥ・ザ・5ボローズ
Beastie Boys
久々なのに名盤になること確実な1枚。ヒップホップを聴かない人が聴いても、かなり楽しめます。でもCCCDなのが唯一の欠点。
ベスト・オブ・ケミカル・ブラザーズ~シングルズ 93-03<通常盤>
The Chemical Brothers
普段ダンスミュージックを聴かない人でも楽しめます。お約束のコラボ曲もばっちり入ってます。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!15周年記念DVD永久保存版 第2巻 罰 松本一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅!+名作&傑作トーク集(2枚組)<通常版>
ダウンタウン
今、「山崎モリマン対決」まで出てる中で1番面白いです。やっぱ松ちゃんは天才。ビビりまくる松ちゃんは必見。
KAELA<通常盤>
木村カエラ
全体的にパンクだけど、偏った曲もなく楽しめる1枚。ただ、アートワークがいまいちなので星4つで。
四次元 Four Dimensions
Mr.Children
ミニアルバム的な要素が強いシングル。最近の作品の、曲の世界に重点を置いた感じから、今回はむしろバンド感、4人の演奏がフィーチャーされてます。ミスチルの多面性がよくわかる4曲です。
GLAYOME TOUR 2005 "WHITE ROAD" in TOKYOOME<初回特典封入>
GLAY
GLAYの10年間の集大成。まさにメンバーとファンが積み重ねてきた時間や情念がこの中におさめられてます。収録曲もGLAYのトピックとなる曲ばかりなので、GLAYをあまり知らない人、初めてライブ映像を買う人には本当におすすめ。
Hunting!!!
THE PREDATORS
結構意外な、でも必然的に集まったバンドの1st。現時点(5/19)で聴けたM1はアグレッシブなパンクナンンバーで、歌詞は山中さわお節全開といった感じ。でも曲はピロウズでもGLAYでもストレイテナーでもない「THE PREDATORS」の音が鳴ってます!
THE FRUSTRATED [CD+DVD]<初回生産限定盤>
今のGLAYが鳴らせる最高点。でも各ジャンルの模倣に終始してるかな。収録曲ではM2とM13が対照的。ここまでGLAYらしいアルバムを作ったということは、来るべき新作は革新的な問題作になるのかな?
BGM Vol.2~沿志奏逢
Bank Band
演奏は最高。ただ、桜井和寿と小林武史のインタビューの部分はディスクを分けたほうがより純粋に音楽を楽しめたと思う。でもそんなこともどうでもよくなるような演奏に陶酔...
アメリカン・イディオット
Green Day
パンクだけじゃおさまらないすごいアルバム。もう天才としか思えません。M2の混沌に浸り、ハイライトのM13で感動。超名作!
イン・ビトゥイーン・ドリームス<通常盤>
Jack Johnson
こういった癒し系のアーティストのアルバムって妙にレコード会社の力が入って胡散臭いんですが、そんな感じもなくフラットに聴きこめる。部屋でずっとかけておきたい音楽。
HEAVY GAUGE
この作品で彼らはただの人気バンドから脱却して、独自性を打ち出す事に成功したんだと思う。やがて後に、その独自性を普遍的なものへと昇華させていくことになる上で、彼らの核が、そしてロックが伝わる作品。
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