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sugakeiさんが書いたメンバーズレビュー
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1997年録音は持っていたが、1991年録音は気づいた時には入手困難だった。1991年録音の巨大で雄大な演奏をようやく聴くことができた。1997年録音は当時シカゴso.の首席ホルン奏者だったグレヴェンジャーが参加しています。そのためかホルン・セクションのできがすばらしいです。アウトレットセールで購入したので恐ろしく安価でした。
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シノーポリの容姿に反してとても軽やかでさわやかな演奏。重厚なシューマンが好きでしたが、この演奏で認識を改めました。
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昔、欲しいと思ったときにはすでにメーカー在庫なしで悔しい思いをした。ヤフオクでは法外な価格がついているので、東芝EMI(ユーメックス・フューチャーランド)の音源を再発売してもらえるのはうれしい。同レーベルの室内楽作品集(ゾリスデン85)も是非再発して欲しい。
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特典盤だけほしい。高音質化されたといっても、いままで発売されたものはすべて持っています。ほしけりゃすべて買い足せといわれているようです。特典盤だけに2万7千円も払えない。残念ながら購入しません。
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旧盤も持っているので聴き比べたが、演奏の情報量が格段に増えている。はっきりしなかった中低音の動きもSACD化によって認識できるようになった。昔のフォンテックは決して音質は良くなかったが、リマスタリングの効果によってここまで変わるのかと驚いた。
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初出時は3枚7800円でとても手が出なかった。箱をはぶいての発売で値段も手ごろなので購入した。驚いたのは、本当に当時の状態から箱をはぶいての発売であり、解説書がケースに収納できないこと。箱をつけないのであれば、解説書も少し手直ししてほしかった。あ、演奏はミサソレムニスは名演だと思いました。第九はちょっと胃もたれしそうです。
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昨年発売されたオーケストラ・ニッポニカ盤は演奏に全く問題ないすばらしい演奏なのだが、丁寧すぎて少しつまらなかった。この盤は、演奏は少し荒いが楽しめる演奏だった。日本作曲家選輯のシリーズが続くことを願っています。
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フューチャーランドというレーベルで出ていたCDで再発売はないだろうと思っていたのでびっくりしました。
ただ、解説書ですが、初出時にはベルリンでのラウダ・コンチェルタータの新聞批評が掲載されていたのですが、そちらはカットされていたのが残念でした。「初出時の解説を再現」とあったので期待していたのですが。
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