all apologies は、カートがコートニーに捧げた唯一のラブソング、しかし、コートニーはそれを喜ばなかった。カートはこの曲ほど完成した曲はない。なぜなら、自分がコートニーを愛しているから作れた曲だと、この曲が自分にとって偉大なこと、コートニーにとって偉大なことを伝えた。しかし、コートニーはそれを、強要と受け取り、音楽性を押し付けるなと カートの曲に対する思いさえ受け取らなかった。all apologiesは、結局、全てにごめんなさいとして、世界の意識をもっとみんな自分でいることas you areと叫んでも全く世界は変わらない絶望、その中で見つけ出した唯一のコートニートいう光に絶望そんな全部がLast day(s)に向かう、希望と絶望の絶対領域で、輝く曲。なので大好きです。