(全16件)
What A Wonderful World
Negicco
これは名盤ではないでしょうか?。音も良いし、少しお高い値段も納得の一枚でした。誰にでもお勧めすることができます。この機会に是非!
カリプソ・レディ/フレッシュ・レモネード<限定盤>
スーパー・パンプキン
ジャケがトホホ・・・な感じですが(笑)曲は良いです。知る人ぞ知る和モノ名曲、といったところでしょうか?。AB両面共に楽しめます。和モノ好きにはお薦めしたいです、無くなる前に是非!
DREAMIN'
ジャンクフジヤマ
さて、何を聴こう・・・。そう思った時はジャンクフジヤマです。ジャンクフジヤマを選べば間違いはありません。気持ちの良い音が詰まっているので毎回楽しませてもらっています。渋谷スクランブル交差点らしきジャケ絵はネットで見るより実物の方が全然綺麗ですね。良いジャケ絵だと思います。
FOR YOU<完全生産限定盤/180g重量盤レコード>
山下達郎
早速聴きました。音質最高です。オリジナル盤に引けを取らない気がします。よくぞここまでの音質を再現してくれたもんだと感心します。さすが達郎さん!と言ったところでしょうか。リマスタリングとカッティングを担当したエンジニアの方のお名前もクレジットされています。お二人のお名前は記憶していた方が良さそうですね。現在、商品化できるアナログレコードの中でも最高峰の1枚だと断言できるかも知れません。個人の勝手な感想で申し訳ありませんが。
In The Beginning
Friends Again
素性は良く分からないレコードですが、正しくフレンズ・アゲインでした。あのj頃のあの感じが蘇ってきます。アウトテイク集なのでしょうか?。でも、演奏も録音もバッチリで、レコードの音質も良いので普通にリスニングできます。ちょっとしたタイム・スリップ気分ですね。
それいゆ<初回限定生産盤>
flex life
とても良いアルバムです。このグループの存在もレコードの存在も全く知りませんでしたが、タワーレコードさんのおかげで今更ながら知ることが出来ました。本当に良かった。このアルバムが20年前にリリースされていたなんて奇跡に思えます。今聴いてもジャストに心に響く名曲揃いです。買って絶対に損はしないですよ。レコードの音質もグッド!。
CL120 アルジャント クリーナー
数十年程、同じナガオカ製のクリーナーを使ってきました。今回意を決して久しぶりに新たなクリーナーを購入。素晴らしいです。クリーナー自体改良されているようで、その効果が絶大なのでしょう。滑りが良く、ホコリが綺麗に簡単に取れます。もっと早く購入するべきでした。
ピンク・キャット (180g)<初回生産限定盤>
アン・ルイス
超格好いい!!!。これが最初に聴いた時の感想でした。正にシティ・ポップの隠れた名盤!と言えるのでしょう。これ程のアルバムが1979年にリリースされていたなんて・・・。曲調はバラエティに富んでいますが、山下達郎プロデュースという事で耳馴染みの良いアノ感じが味わえます。ただ、ジャケ写が怖い(笑)です。何故、このようなジャケにしたのでしょうか?。不思議です。
アゲイン<タワーレコード限定>
黒住憲五
評判通り、素晴らしいアルバムでした。実は試聴した際に少し地味な印象があったのですが、LPを聴くと全然そんな事ありませんでした。VOは甘く切ない感じで、サウンドはタツロー並み(?)に吹っ切れていて、80年代のあの感覚が蘇ってきます。正に隠れた名盤でした。再発してくれてアリガトウ!。80年代の日本のシティポップやAORを探されている方にはお勧めします!。
JUST TONIGHT<タワーレコード限定>
楠木恭介
楽曲、アレンジ、演奏、Voの全てが綺麗にマッチしたサウンドです。どちらかと言うとシティ・ポップというよりAOR寄りかな?。とにかく気持ち良いです。レコード盤の音質も最高!。こういう音楽はアナログ・レコードで聴きたいものですね。
プラスティック・ラブ
星村麻衣
プラスティック・ラブのカバー曲の中でも最高!だと思います。レゲエ・アレンジと言われていますが、どちらかと言うとラバーズ・ロックですね。歌声とリズムと音処理が完璧に組み合わさった、素晴らしい楽曲です。
West End Coast
Young Gun Silver Fox
最高すぎます。聴いていて気持ちが上がります。とても気持ちの良いサウンドです。シティ・ポップ好き、AOR好き、ブルー・アイド・ソウル好きな人はマストですよ。
50 First Dates
80年代のヒット曲(?)をレゲエやスカ、ラバーズ・ロックでリ・アレンジしていて、とても耳馴染みが良いです。重すぎない、BGM的なレゲエ・サウンドを探している方には特にお勧めします。良いレコードですよ。
I AM ONLY<限定盤>
脇田もなり
脇田もなりさん、最近知りました。最高すぎます。楽曲が良いのは当然として、それ以上にヴォーカルが素晴らしいです。キラー・チューン満載の個性豊かな、正にポップ・アイド・ソウル・ミュージック!。
シー・ガット・ザ・ブルース<完全限定盤>
microstar
最高!です。2010年代シティ・ポップ名盤の一枚ではないでしょうか?。このような音楽はやっぱりアナログ・レコードが気分です。気持ちがあがりますね。
AHEAD!<限定盤>
楽曲の出来もさることながら脇田もなりのヴォーカルが最高です。とても魅力的な歌声だと思います。
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