
GOGO DEMPA<通常盤> / でんぱ組.inc
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これまでのでんぱ組にはなかったような多彩な楽曲が魅力的です! しかしクリスマスやハロウィン曲もあったり、やたら早いBPMや原点・秋葉原をテーマにした楽曲などでんぱらしいわちゃわちゃ感は健在。元気になりたかったりやる気が欲しいときによく聴くアルバムです。
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もえみさんが書いたメンバーズレビュー
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繊細で重々しい雰囲気がなんとも言えない。15歳ならではなのかもしれない。 ⑨Fogは映画「渇き。」にも使用されていましたが映画と相まって可愛い声に不気味さまでも醸し出してとても良かったです。 歌っている印象はなくがっつり全曲ラップで魅せてくれる1枚です。
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まさかの1人体制には驚きましたが素晴らしい名盤の誕生にまた驚きました。アルバム通してネガティブに思えるタイトルの曲が多いですが悲しみの淵から這い上がるみたいなパワーもある作品だなと思いました。
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これまでのでんぱ組にはなかったような多彩な楽曲が魅力的です! しかしクリスマスやハロウィン曲もあったり、やたら早いBPMや原点・秋葉原をテーマにした楽曲などでんぱらしいわちゃわちゃ感は健在。元気になりたかったりやる気が欲しいときによく聴くアルバムです。
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最初で最後の7人体制のフルアルバム。イントロからの②ギラメタスでんぱスターズで早速泣けます。元気で輝いてる曲ほど泣けたりします。配信やシングル曲満載で新メンバーもしっかり馴染んでいて流石だな〜と思いました。最後の3曲は胸が締め付けられるような流れです、ねむさんありがとう〜
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初めて聴いたときバンドってこんなにも格好いいんだなと思わせてくれました。 まず1曲めから音が耳からもっと奥へと入ってくる感覚。 ③BLUEは特に大好きでよく聴いています。どうしょうもない気分になったとき、そんな気分さえも肯定できるような気怠い映画のワンシーンを観ているみたいな曲。①⑤⑦もおすすめです。
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様々なアーティストと関わり色んな要素が取り込まれているけどどれもまとまっていて、むしろパワーアップしているような壮大感がある1枚でした。 バンドの初期のバックグラウンドもしっかり反映されているようにも感じました。 完成度が高いと同時にまだまだ進化していくのだろうなと思わされます。
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2013年時16歳だった彼女の才能に感服。耳元で囁かれているような声質が少しえっちで良い。吐き出されるように様々な感情がぐるぐる渦巻いて彼女の世界観に引きずり込まれる感じがする。つられてこちらの感情も動かされて10代の頃を思い出したりもする1枚。
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シンセポップ感がありながら打ち込みなしというのに驚きました。少し怪しいメロディーラインにのる可愛らしいツインボーカルでどこか夢心地な気分になる。②SWAPは一度聞いたら耳から離れない、癖になります。
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「夢眠時代」というタイトルが納得というか、間違いないって思わされます。アイドル界に魔法を使わず革命を起こし、一時代を築き上げ完成されたフルアルバム。永遠の魔法少女未満、とびきり可愛いねむさんが詰まってます。⑥ナイフ⑧おやすみ世界きゅん。大好きです。
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神戸のアンダーグラウンドシーンが似合いすぎる3ピースバンド。ゆらゆら帝国が好きな方は一度聴いてほしい。怪しい夜に溶け込み唸るファズギターは圧巻です。
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音も声も柔らかくてその全てに包まれるような心地よさ。ジャケットが全てを物語っている、緑や湖が似合うカントリーさも感じられる。③噴水ではエフェクトがかった声がより一層その世界観を高めていいて最高です。イヤホンをしながら目を閉じて聴き入るのがおすすめです。
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クラブシーンのようなエレクトロミュージックをアイドルがやってしまうのが面白い!そして当たり前かもしれませんが、可愛い。ものすごくアイドルだ!となりました。⑥東京ラッドシティはメンタルに語りかけてくる弱さと強さのようなものがかっこよいです。からの⑦もしもしじゃぽんでは東京の様々なカルチャーがミックスされてて聞き応えずっしりです。ヘビロテしちゃう1枚。
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新しい季節に似合う爽やかな1枚。ドリーミーでファンシーな世界観はどこかあどけないボーカルとシューゲイザーが織りなす新しい音楽のような。綺麗な朝が似合う②エイプリルブルー、夢ごごちな④ベイビーブルーは何度もリピートしてしまう。
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長いイントロで始まる①メイプルカナダ。ものすごく爽やかで可愛いらしいのかなと思わせて心の奥にしまっておくだろうなと思う少し赤裸々なことを歌っていて抽象的だけど引っかかるワードが散らばっていて思わずかき集めたくなる。ハイセンスなポップスが詰まった全6曲。
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洗練された都会的でダンサブルな打ち込みサウンド。①Hanabiは線香花火みたいな、派手ではないけどバチバチと燃え続ける、静かな高揚感がたまりません。②KOUNTの早いビートで展開するまさになダンスナンバー、純粋に音楽が楽しめる爽やかさが大好きです。⑦SOSメロウさがぐっと出てヒスクロらしさが全開な1曲。
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アイドル界からめちゃくちゃ歌がうまいユニットを結成。アニメソング感あるキャッチーなサウンドと少し闇がかった雰囲気が絶妙にマッチして2人の世界観を形成していてそこには迫力さえも感じてしまいます。まさに甘×辛で相性最高なシングル。今後のリリースも楽しみ。
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店頭で試聴したときのビリっと感が忘れられません。迫力ある演奏と一度聴いたら忘れられないボーカル。(たまに可愛くなるのがたまりません)ごりごりのサイケを女の子が歌いあげていてものすごくかっこいいです。はやくライブを観てみたいバンドでした。
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様々な色を放った全9曲。だけどやっぱりどれもyeyeらしさが詰まっていて素敵です。始まりはエレクトロさを感じさせるような精鋭なサウンドが気持ち良く、リード曲⑥暮らしではコーラスワークとシンプルな演奏のなかの彼女の歌声が心地よいです。休日にお散歩しながら聴きたい…
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80年代の映画を見ているような感覚になる1枚。全体を通してサイケ感が強いですが特に③cider ciderはトリップ出来るので大好きです。⑦煙突は聴いているとこのジャケットのビジュアルがしっくりと当てはまってこのアルバムの要になるような気がしてなんだか大事に大事に聴いてしまいます。自分のターニングポイントには必ず聴いてる⑥Discoは軽くて聴きやすくてたまに凄まじく寂しく感じる1曲です。
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子供の頃を思い出すような懐かしさのあるアルバム。それに相まって少しかすれた耳障りの良いボーカルが心地良くずっとこの懐かしさのなかにいたいと思わされます。しかし③退屈な遊びでは何もやる気が持てなかった当時の自分の背中をぐっと押してくれたりもしました。いつまでも色褪せない大事な名盤です。2020年の活動再開にわくわくしながら。
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キラキラしたサウンドは魔法のように心を軽くする。最高のポップス! アルバムを通してシティポップ感が強いです。 歌詞がとにかく良くて、特に女の子には静かに寄り添ってくれそう。②⑤⑦は何回もリピートして聴いてしまいます。聴くたび好きになる魅惑の1枚です。
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むちゃくちゃかっこいい!②テクノ・ナルシスのイントロで全て持って行かれました。 ギターの音がデカくて鋭利!何語だろう?と思ったら全日本語詞というところも良いなと思いました。とにかくトリップするのにもってこいです。お酒が飲みたくなりますね。
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12曲47分があっという間に感じるくらい聴かせてくれる1枚です。 YouTube公開曲の他にも③は曲の展開がとても面白い。⑧は独特なメロディラインをメンバー毎に色を変えて歌いあげているのに感動します。アイドルですがとにかく曲がいいのでしっかりと聴き込んでライブも観たいなと思いました。
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早朝を連想させる①から朝②へ、緩やかに弾むこの流れが本当に気持ちいい! 背伸びをするようにランチ⑥を挟んで、丑三つ時を意味する⑩で締める。豊かに生きていきたい時に聴くべきアルバムです。
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2014年の活動休止後に発表された幻の2ndアルバム。 アナログでしか発売されていなかった⑧⑨がライブ音源で初収録されているのもアツいです。当時シャロウズを聴いてGSを掘り始めた若者も多かったはず。彼らの手によって蘇った60年代サウンドは懐かしくて新しい。令和の現代にも聴き継がれるべき名盤です。
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神戸のアンダーグラウンドシーンで異才を放つ4人組。 中性的な唄声が印象的なベースボーカルはライブでも特異な存在感を放つ。NYパンクを感じさせるツインギターの絡みは本当に最高。サイケデッリク、ガレージ、パンクを感じさるサウンドですがどれにも形容しがたい異国感溢れるvalvaだけの世界観を知ってほしい。
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儚くてどこか不安を誘うようなアコースティックギターと子供のような独特な声質がクセになってしまう、サイケ・フォークデュオ。 シンプルな構成だけど心臓をぎゅっと掴まれる力強さみたいなものがある。ポップなんだけど影があってそれがなんだか安心する。本当に唯一無二の2人だと思います。
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1曲めのイントロダクションからしっかりと聴いてほしい1枚。 まさに「ようこそ!」といわんばかりに引き込まれます。耳に残るワードが多く、気になったら歌詞カードを開いてほしい。起用されている挿絵は絵本のようでとても可愛いです。いつの間にか物語を読んでいるような感覚に。終わりはもちろん10曲めのイントロダクションで。気づけばまた…
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バンドの膨大なバックグラウンドを感じさせる作品。普段声に出せないような過激な言葉も多く出てきて私はそれになんでだか救われました。しかし「小鳥と私」では詩的で、メロディはすこぶるポップ。1枚の中で激変する曲の表情は生きてる人間みたい。
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夢眠ねむの卒業、古川未鈴の結婚と様々なことが巻き起こった2019年を乗り越えて彼女たちが見つけ出したのは「愛」。シンプルながらも暖かくて少しこそばい気持ちにもなるけど、でんぱ組をもっと身近に感じられる1枚です。クリエイター陣も豪華で1曲1曲の完成度がものすごく高い!何回聴いても新しい発見が見つかります。耳にも心にも暖かい作品です。
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