FAKE BOOK / 大橋トリオ
FAKE BOOK
大橋トリオ
大橋トリオによるカバーアルバム。オススメは海援隊「贈る言葉」のカバー。シンプルかつ清廉なピアノのアレンジと、ピュアな歌声に自然と癒されます。大切な人を想い出せる、そんな一枚。
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(全17件)
tumbler
あぶらこぶ
「10代だからこそ作れたピュアでしなやかな表現」だと思えるし、「10代なのに Garage Bandだけでどうやったらこんな楽曲作り出せるの?」とも思える。驚きと感動と気持ち良さを感じられた1枚。これからの作品にも期待しかない。
ワルツ・フォー・デビイ +4
Bill Evans (Piano)
世界中で愛聴される、説明不要の歴史的名作。個人的には、頭の中を整理したい時とか、気持ちを落ち着けたい時にもオススメ。ジャケットを愛でながら深夜に聴くと格別です。
ヴォヤージュ
Ann Sally
医師でありシンガーでもあるアン・サリーのデビュー作。ジョニ・ミッチェルやジャズの名曲などを彼女ならではの大らかで慈愛の心に満ちた歌声で聴かせてくれる。優しく語りかけてくれるみたいで泣けてきます。
PEACE OUT<通常盤>
竹原ピストル
「ドサ回り数え歌」や「Forever Young」等、流行に左右されず、独自のスタイルを追求した世界観が詰まった全13曲。オススメは第二の故郷とも言える北海道の恩人たちへの感謝を綴る「ママさんそう言った」。どんなに有名になっても、応援してくれた人々への感謝を忘れない人間性が伝わってきて、胸が熱くなります。
The World's On Fire<通常盤>
MAN WITH A MISSION
メロディックパンクのビートにシリアスなボーカルが胸にドンとくる「Rise your flag」や、ゼブラヘッドとの最強ナンバー「Out Of Control」はいつ聴いても悶絶。オススメの「The World’s On Fire」は世界中の人々に向けて鳴らす、ワールドワイドなMWAM流アンセム。「人々の心には希望の火があり続ける」という歌詞がじんわりと胸に迫る。聴くと勇気がもらえる、そんな一枚。
ファーザー・オブ・ザ・ブライド
Vampire Weekend
期待と不安と興奮をおさえながら聴いた6年ぶりのALBUMは、私の想像を遥かに超えた大傑作でした。聴いているといつの間にか幸せな気分になれちゃう。押し付けがましさは一切ないけど、自然と人々を励まし、前向きな気持ちにしてくれる不思議な作品。とくに細野晴臣の84年のアンビエントナンバーがサンプリングされた「2021」は必聴。
Blank Envelope<通常盤>
Nulbarich
爽快なトロピカルアンセム“Kiss You Back”をはじめ、ソウル、ファンク、AORを彼ら流に昇華。エレガントなボーカルが、バラエティに富んだ楽曲たちをまとめ、目を閉じて聴けば、桃源郷が見えてきそうな心地よさ。
ALL TIME BEST ハタモトヒロ<通常盤>
秦基博
「シンクロ」「ひまわりの約束」「鱗」「アイ」等の代表曲を網羅したベスト盤。永遠に聴いていたくなるような天賦の歌声と圧倒的な表現力、そして日常を切り取った抒情豊かなソングライティングが日本人の心を震わせる。
THE GIFT<通常盤>
平井 大
「映画ドラえもん」のために書き下ろされた"THE GIFT"。友情・絆をテーマにした心温まる歌詞と、彼らしいどこか懐かしくメロディアスなサウンドに自然と耳が引き寄せられていく。
÷(ディバイド)
Ed Sheeran
エヴァグリーンな歌声と、世界中を旅した経験が反映された新鮮な音づくりが融合した国際色豊かな作品。
SIRUP EP2
SIRUP
グルーヴィなサウンドを乗りこなす、変幻自在で色気が香るボーカルスタイルに、いつの間にか揺れちゃいます。
music & me
原田知世
少女のような可憐さと大人の憂いに満ちた、特別な歌声。聴いていると凛とした空気に包まれて、なんとも幸せな気持ちになれます。
Tomb
Angelo De Augustine
神がかり的に美しいファルセットボイス。別れの苦しみや人生の儚さといった重く深いテーマの歌詞が並ぶのに、春の陽だまりみたいに優しく温かい気持ちになれるのは、彼の類稀なる歌声の為せる業。
Love Yourself/With My Whole Heart<Colored Vinyl/完全生産限定盤>
Sufjan Stevens
スフィアンが20年前に書いたスケッチを元に、愛をテーマに作った「Love Yourself」。”Pride Month”を記念した作品という事もあり、柔らかい電子音とシンプルなリリックなんだけど、そのメッセージが胸に突き刺さって、深く考えさせられます。珈琲でもいれて、アナログレコードでゆっくりと味わいたい作品。
Complain Too Much
Port of Notes
畠山美由紀のふくよかでエレガントな歌声と、小島大介のシンプルで生命力に満ちたギター。発売から20年以上経つ今でも、他に類似品は存在しないと思える完璧な一枚。SILENT POETSの下田法晴によるアートワークも素晴らしいです。
breakfast for dinner<タワーレコード限定>
DedachiKenta
初めて「This is how i feel」を聴いた時の衝撃が忘れられない。心を浄化してくれる様なピュアで清々しい歌声に浸ると、自然とポジティブな力が湧いてくる。サブスクでは聴けない貴重な「Alright」Acoustic ver.も収録されているので、是非で聴いて欲しい。