J-Pop
CDアルバム
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Blank Envelope<通常盤>

4.5

販売価格

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税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2019年02月06日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-65116
SKU 4988002779680

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:09

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Blank Envelope (Intro)
      00:01:10

      録音:Studio

      演奏者: Nulbarich
      作曲: Jeremy Quartus
      編曲: Jeremy Quartus

    2. 2.
      VOICE
      00:04:05

      録音:Studio

      その他: Nulbarich
      作曲: Jeremy Quartus

    3. 3.
      Silent Wonderland
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Nulbarich
      作曲: Jeremy Quartus
      編曲: Jeremy Quartus

    4. 4.
      All to Myself
      00:03:21
    5. 5.
      JUICE
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: Nulbarich
      編曲: Jeremy Quartus

    6. 6.
      Sweet and Sour
      00:03:38
    7. 7.
      Kiss You Back
      00:04:37

      録音:Studio

      その他: Nulbarich
      作曲: Jeremy Quartus

    8. 8.
      Toy Plane
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Nulbarich
      作曲: Jeremy Quartus

    9. 9.
      Ring Ring Ring
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Nulbarich
      作曲: Jeremy Quartus
      編曲: Jeremy Quartus

    10. 10.
      Focus On Me
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Nulbarich
      作曲: Jeremy Quartus
      編曲: Jeremy Quartus

    11. 11.
      Super Sonic
      00:03:39
    12. 12.
      Stop Us Dreaming
      00:03:52
    13. 13.
      I'm Home (Outro)
      00:01:04

      録音:Studio

      演奏者: Nulbarich
      作曲: Jeremy Quartus
      編曲: Jeremy Quartus

作品の情報

メイン
アーティスト: Nulbarich

オリジナル発売日:2019年02月06日

商品の紹介

デビューからわずか1年も経たずして、TV-CM多数起用、さらに日本武道館ソールドアウトと今や押しも押されもせぬ存在のNulbarich。オリコンウィークリーチャート7位を獲得した前作『H.O.T』を経て、約1年ぶりとなる待望の3rdアルバムには、資生堂『アネッサ』、シチズン、三井アウトレットのCMソングや映画『台北暮色』EDなど多彩な楽曲が収録。 (C)RS
JMD(2018/11/28)

『H.O.T』からおよそ1年、その間には武道館公演を行うなどライヴ・アクトとしての実力を駆け足で証明する一方、いくつものCMに楽曲が起用されてJQの歌声を耳にするのも珍しいことではなくなった。そうやって確信を掴みつつ、ブレない気負いのなさはこのサード・アルバムでも相変わらず。めちゃくちゃ爽快なトロピカル・アンセム"Kiss You Back"と小粋にスウィングする"VOICE"という先行カットの振り幅はアルバムの器でさらに広がり、トラップ調の"All to Myself"やフュージョン・ソウル"JUICE"、長尺で浴びたくなるハウシーな"Super Sonic"など今回も翼の広げ方は自由そのものだ。もはやNulbarich節と呼んでも差し支えない軽みを帯びた歌唱のエレガントな快さは言わずもがな。最高でしょ。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.422(2019年1月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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各地でのフェスに出演し、日本武道館でのライブがSOLDOUTにより大成功を収めた経験もあり、よりスケール感の大きなサウンドを生み出した印象。シングル曲「VOICE」、「Sweet and Sour」、「Kiss You Back」を筆頭に、それぞれの楽曲が個性的に輝くヴァラエティに富んだ13曲。
2020/05/23 yskさん
0
スローテンポでもどこかポップなメロディーで、とても心地よいです。
高音のボーカルでもとても聴きやすく、ほんわり落ち着きたい時に聴いたりしてます♪
歌詞の英語と日本語のバランスが、、個人的には聴きやすさを増しているような気がします。
2020/05/06 秋桜さん
0
爽快なトロピカルアンセム“Kiss You Back”をはじめ、ソウル、ファンク、AORを彼ら流に昇華。エレガントなボーカルが、バラエティに富んだ楽曲たちをまとめ、目を閉じて聴けば、桃源郷が見えてきそうな心地よさ。
2020/05/01 kkkさん
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