日本語ラップ史に残るクラシックなアルバム!!
上品で奥ゆかしいサンプリングに重たいキックで地を固めたSWビートに、下品でレイジーなリリックが乗る唯一無二性。
要はチルやらローファイにポジティブヴァイブスなリリック乗せられてもね、、って方なんかはこれが刺さるはず
当時20代前半の好きものたちはこぞって聞いていたのでは?(ジャケも含めてJasmineって名前とか、これまでのシーンに少なかった洒落がある感じ、新しかった)
時代背景として当時は、暗い雰囲気があった。
実際に、海外の若手シーンではピープやらテンタシオンが出てきて。
それらのサンクラ上りで、どこかうんざりした暗い雰囲気のラッパーをシーンが求めていた。
そんな需要と、このアルバムもマッチしたのでは?と時代性を主張したかったけど、
この作品はどの時代に出ててもクラシックで残り続けているものだなと書きながら再考した。
私が出会ったきっかけは、ライブの待ち時間でDJが「街から街」を流したこと。
びびっと来たのを今でも覚えている、すぐにshazamして、それ以来ずっと聞いている。
当時の自分の感性は若かったけど、これは本当に刺さった。これを誰の説明もなしに、クラブで聞けたのは豊かな時間だったなと思います。