チバユウスケ詩集 「ビート」 / チバユウスケ
チバユウスケ詩集 「ビート」
チバユウスケ
収められた詞へ書き下ろしたコメントはもちろん、あとがきの隅々にまでチバユウスケの無骨な優しさが感じられます。装丁もカッコイイ!
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(全46件)
タワレコ スマートケース CD1枚用 (120枚入り)
収納するにも良いし、ディスクの貸し借りにもケースが割れる心配がなくなるので安心。素材もしっかりしていてコスパも良いと思います。
タワレコ ボールペン(アクロボール)
3色タイプと合わせてリピート買いしています!なめらかな書き心地が好みです。派手なのでペンケースの中で迷子になりません。
タワレコ 3色ボールペン アクロボール
リピート買いしています!書き心地がずっとなめらかで持ち易さも良いです。ロット買い価格とかあったら嬉しい。
タワレコ エコバッグ
コンパクトにまとまりつつ鞄の中でも探しやすいです。色がハデ過ぎるかなとも思いましたが、使ってみるとそれほど気にならないのでスーパーへ行くとき重宝しています。
COME TOGETHER<通常盤>
The Birthday
前作から2年近くをあけての7thアルバム。「とんでもない歌が 鳴り響く予感がする」!!!!の期待を裏切らない、曲順の緩急バランスが絶妙な完成度の高い1枚。締め曲⑫の雰囲気もなんかもうズルいですね!?!?
VISION<通常盤>
前作から約1年後に発売された6thアルバム。ジャケット・ブックレットを含めたビジュアル、確立されたバンドの安定感も含めて個人的には1番好きなアルバムです!色んな経験をしてきた彼らでしか鳴らすことができない純粋なロックンロール!エンドロール的な⑫で作品が締まるのも前作に続いて高評価です。
I'M JUST A DOG<通常盤>
前作から1年4か月後の5枚目アルバム。ライブで披露される楽曲が多く収録されているのでコアファンならずとも耳馴染みのある作品になっていると思います。気怠い空気を纏った⑫でアルバムが引き締まります。フジケン加入でモヤモヤは一気に晴れました!
STAR BLOWS<通常盤>
前作から1年以上を経ての4枚目アルバム。シングル3作収録に加え、イマイさん参加の最後のアルバムということもあってかボリュームのある作品。1曲1曲の時間が長く雰囲気の晴れない感じがマニアにはたまらないかと。個人的には初回盤DVDでチャラです。
NIGHT ON FOOL<通常盤>
ミニアルバムから約4か月後の発売とあって同じ空気を感じる楽曲もあり、ライブ定番のひとつにもなっている⑨でやっぱりライブバンドだなぁと安心させてくれる。初回盤に収録されている「PARTY PEOPLE」が貴重。
MOTEL RADIO SiXTY SiX
不穏な空気を跳ねのけるハッピーさがあり満足のミニアルバム。初期バースデイではこの作品が好き。①②の流れが最高。
TEARDROP<通常盤>
デビュー作から約1年後の2ndアルバム。シングル2曲収録(②はアルバムリリース後のシングルカット)でバンドの存在感が増した作品。アルバムのトリを飾る⑪は沁みます。
ローラーズ・ロマンティックス
ロックンロールど真ん中!な楽曲あり、ファンを試すかのような楽曲もありなデビューアルバム。ロマンチックな一面も健在で嬉しかった。お披露目ライブ、チバと、チバの後ろでドラムを叩くキュウさんを観て泣いた。
潮騒 [CD+DVD]<初回限定仕様>
YUSUKE CHIBA-SNAKE ON THE BEACH-
ソロ名義としての2枚目の作品。バンド活動を「陽」とするならソロ作品はまさに「陰」。くっきりと色濃い影を感じます。「ノ、ノイズ…!?!?」「なんだこりゃ!?」と驚かされる曲もありますが、1枚を通して聴くと言葉にし難い充実感があります。同時期に開催された個展や一夜限りの上映会「潮騒FILMS」でより個人の魅力を感じることが出来ました(なのでDVDはとっとと観た方が良いです)。
DEAR ROCKERS<通常盤>
当たり前ですが映画「赤い季節」に繋がっていく独特の世界観がクセになります。ROSSO後期やバンクロが好きな人は間違いなくハマりますが、バンドのフロントマンとしての彼が好きな人は受け容れる度量の準備が必要かも。反面、サントラとしてめちゃくちゃ楽しめるので「ながら聴き」にもぴったり。唯一無二の存在感を思う存分堪能できます。
BIRD
ROSSO
バンド名を知らなくても、メンバーを見ればこのバンドが誕生してしまったことがいかに凄いことか分かります。疾走感のある曲が多く収録されていることが、間口を広くしてくれている気がします。②は名曲中の名曲です。
チバユウスケ詩集 モア・ビート
第二弾待ってました!!イラストもたくさん収録されていて満足です。まだまだ知らないチバさんの頭の中を感じることが出来ました。
FILM STARS REVENGE!
Thee Michelle Gun Elephant
ミッシェルのPVの中でもスタイリッシュさが際立っている初期のPV集。「キャンディ・ハウス」の観覧車最高、「ゲット・アップ・ルーシー」の踊る女の子最高、作りこまれた「バードメン」最高。中でも「ブギー」は年齢性別問わず射抜かれます。最高。
THEE MOVIE" -LAST HEAVEN 031011-
2003年時点では想像もしていなかったこの映画。「BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN」とセットで観てこそこの作品と「Thank you Rockers I love you Baby」の意味が理解できる。
play maximum rockin'blues
当時VHSで購入してテープが擦り切れる位観ました。特典映像が加わってさらに濃密な初期ミッシェルが堪能できます!
GOD JAZZ TIME
単純なPV集ともライブ映像集とも言えない、様々な思いが交錯するドキュメンタリー要素も備えた特殊な映像作品。観るのにかなりカロリー使うが、どこを取っても神がかっていて震える。
a filmography of THEE MICHELLE GUN ELEPHANT the complete PV collection TRIAD YEARS 1995-2002
発売順に収録されていて、「マシュマロ・モンスター」から入ってる!代々木フリーライブの「赤毛のケリー」も入ってる~!ライブバンドではあるけどPVを観るとスタイリッシュな一面も堪能することができて持っていて損はない1枚!
wonder style
アナログ盤のような音の歪みがたまりません。アベフトシ加入後最初の作品ということもあって、ミッシェルを辿るに外せない1枚。
RUMBLE
それまでリリースされたシングルを軸としたカップリング・ベスト的な1枚。「大人の事情」感はあるが(実際インタビューでも言っていた)、巷で言うところの捨て曲が一切無いバンドということを見せつけられた。ジャケも凄く良い!
CASANOVA SAID “LIVE OR DIE” THEE MICHELLE GUN ELEPHANT LIVE IN TOKYO
ライブアルバムは出さないと思っていたけど出た!オリジナルとは一線を画すライブならではの疾走感と、臨場感溢れるザラザラとした音質が愛しい。「プラズマ・ダイブ」から始まるのヤバい。
WORLD STEREO LYNCH~DOWN LOAD ROCKIN'MOVIE
文句なしのジャケ買い推奨映像です。ブリティッシュ・パブロックの匂いがプンプンする演奏が最高です。黒!ドクロ!じゃないミッシェルさん達が堪能できます。
エレクトリック・サーカス
ミッシェル・ガン・エレファントというバンドが如何に誠実なバンドか最初から分かってるつもりだったけど、このシングルで改めて実感させられたというか。何年経って聴いてもひたすらに寂しい。
WHO KILLED THE FILM STARS
PV集だけどショートフィルム的な構成にもなっている。血を浴びて(吹き出て?)演奏し続ける姿に艶っぽさを感じる。綺麗な画質で残せて嬉しい。
WORLD P SYCHO BLUES
ハコが大きくても小さくてもやることは一緒!横浜アリーナをオールスタンディングで満杯にした歴史的瞬間が目撃できます。オーディエンスはもちろんメンバーの高揚感もビリビリ伝わってきます。
ラスト・ヘブンズ・ブートレッグ
ライブアルバムをあまり好んでいなかったとインタビュー記事で読んだことがありますが、どう考えてもこの1枚は後世に残した方が良い。発売してくれてありがとう。
BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN
当時この会場に居ましたがぼんやりとしか記憶が無い…。この1枚であの時間の答え合わせができる。最後の最後までこんなに凄い演奏・ステージを残した日本のロックバンドはもう出てこない気がする。
THEE GREATEST HITS<通常盤>
カリスマ性とか圧倒的な存在感とかっていう言葉だけではこのバンドの魅力を伝えきれない。とにかく聴いた方が良いです。ただただ純粋にミッシェルって凄いなぁと思わせてくれます。同じ時代に生まれて良かった。
Girl Friend
「SABRINA NO HEAVEN」と同時一般発売されたシングル。歌詞がド直球過ぎてそれ以外の何を思えば良いんだろう?と、チバユウスケの愛情深さを感じたラブソングです。所属事務所のレーベルから発売したという点でもバンド史上最強のラブソング。
SABRINA NO HEAVEN
前作と対をなすオリジナル・アルバム。作品自体は6曲収録なのでミニ・アルバム扱いですが、そう思わせない存在感は流石。前作・本作・シングル「Girl Friend」のセットで聴きたい作品です。
SABRINA HEAVEN
7thアルバムであり、ユニバーサル移籍後最初のアルバム。初期の荒々しさやエッジの効いたギターリフが好みの人にはもしかしたら物足りなさを感じるかもしれませんが、ミッシェル特有の荒涼感・寂寥感を存分に味わうことができ、ロックンロール・ジャンキーズの心を掴んで放さないと思います。
Rodeo Tandem Beat Spector
2001年発売の6thアルバム(こちらは再発盤のHQCD)。アルバムの曲順通りに披露され、当日開催場所が明かされたにも関わらず集客2万人とも言われた、雨の中の代々木フリーライブの景色と熱気は死ぬまで忘れないと思います。
CASANOVA SNAKE
2000年発売の5thアルバム(こちらは再発盤のHQCD)。「GT400」「夜明けのボギー」のような気怠さを纏ったり、「コブラ」「ピストル・ディスコ」のようにゴリゴリと駆け抜けたり、ライブ終盤やアンコールで披露されることが多い反面、別れに寂しさを抱かせない「リボルバー・ジャンキーズ」など多様な顔を見せてくれる絶妙なバランスと重量感を持った1枚。
GEAR BLUES
前作アルバムから1年を経過して発表された4thアルバム(こちらは再発盤のHQCD)。当時の彼らを形容するに相応しいまさに「G.W.D」な1枚。1曲ごとにヒリヒリとした緊張感がCDからも伝わってきて、発売当時10代だった自分には刺激的でした。何十年経っても新鮮に聴くことができる作品だと思います。
chicken zombies
バンド人気と知名度を一気に加速させた、2ndアルバムからちょうど1年後に発売された3rdアルバム(こちらはその再発盤のHQCD)。当時タイアップもついた「バードメン」が語られることが多いですが、トー・ラグ・スタジオへの旅を経て辿り着いた「ゲット・アップ・ルーシー」の新録や9~12曲目の流れが秀逸だったりします。
cult grass stars
デビュー曲であり代表曲の1つでもある「世界の終わり」収録、このバンドやメンバーを語るには外すことができないメジャー1stアルバム(こちらはその再発盤のHQCD)。最初にして最大級にチバユウスケの詞世界を余すことなく堪能でき、当時20代後半~30歳だったメンバーの瑞々しくも確固たる演奏が凝縮されています。
B2ポスターファイル TOWER RECORDS Ver.2 Yellow
かなり重宝します!ビニール素材も意外と丈夫なので入れ直しもしやすいです。B2サイズを買っておけば特典ポスターなら大体カバーできると思います。タワレコらしいイエローが気分も上がって収納作業のときも見返すときも楽しいです。
りんご娘 × TOWER RECORDS エプロン
りんご娘
りんご娘のファンであることを象徴するかのようなコラボグッズ!!軍手と一緒に身に着けたら収穫作業もはかどりそうです。バッジとか付けたらライブでも着用できそうですね。
りんご娘 × TOWER RECORDS 軍手
りんご娘のファンであることを象徴するかのようなグッズ!!エプロンと一緒に身に着けたら収穫作業もはかどりそうです。ライブでも目立ちそうですね。
りんご娘 × TOWER RECORDS ラバーバンドキーホルダー S
りんご娘とタワレコのロゴが片面ずつにプリントされているコラボグッズらしい逸品。パッケージごと保管したいので使う用と保存用で2個買いです。赤バージョンになっているのもカワイイです。
りんご娘 × TOWER RECORDS うちわセット
オフィシャルを含めたグッズの中でもあまり無い本人写真が使われたグッズ!しかもコラボグッズらしくタワレコエプロン姿でレア度もあり最高です。
りんご娘 × TOWER RECORDS タオル
りんご娘のコラボグッズ!嬉しい!!タワレコのこのタイプのタオルはとにかく丈夫!ライブやイベントで重宝しそうです。1回目の洗濯は色移りに注意。あとは文句ありません!