メンバーズレビュー一覧

enjoy2.comさんが書いたメンバーズレビュー

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(全17件)

6件のCDを聴きました。この方は、オペラ等でたたき上げたドイツ近代の指揮者であり、芸術への真摯さ、悠然さを感じます。ポータブルCDプレーヤー(AudioComm CDP3868Z)の音声出力端子からSONYのh.ear goのAudio inにつないで、ハイレゾ相当の高音質で聴いています。

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ケンプ、ブレンデルを聴いていましたが、河村尚子は清新さと高揚感を感じます。3CDが揃いました。お薦めです。ポータブルCDプレーヤー(AudioComm CDP3868Z)の音声出力端子からSONYのh.ear goのAudio inにつないで、ハイレゾ相当の高音質で聴いています。

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マーラー交響曲への原点帰りで、まず2件のCDを聴きました。旧バーンスタイン、小澤征爾、ハイティンクと比べて、前より品良く高揚しました。ポータブルCDプレーヤー(AudioComm CDP3868Z)の音声出力端子からSONYのh.ear goのAudio inにつないで、ハイレゾ相当の高音質で聴いています。

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ベートーヴェンのあらゆる面を堪能できます。自粛の時代に最適です。皆さん、もっとCDを聴きましょう。ポータブルCDプレーヤー(AudioComm CDP3868Z)の音声出力端子からSONYのh.ear goのAudio inにつないで、ハイレゾ相当の高音質で聴いています。

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まず4件のCDを聴きました。幅広い音楽性(ジャズ等)の背景が影響していると思われ、 今までにない音色と驚きを感じました。新鮮味を求めるリスナーにお薦めで、従来と異なる感激が得られます。ポータブルCDプレーヤー(AudioComm CDP3868Z)の音声出力端子からSONYのh.ear goのAudio inにつないで、ハイレゾ相当の高音質で聴いています。

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2020年のネルソンスからは新鮮さを感じ、2019年ティーレマンからは巨匠らしさに加えて聴衆への温かみを感じました。共にお薦めです。ポータブルCDプレーヤー(AudioComm CDP3868Z)の音声出力端子からSONYのh.ear goのAudio inにつないで、ハイレゾ相当の高音質で聴いています。机上で簡便に聴けます。

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まず4件のCDを聴きました。この方は、オペラ等でたたき上げたドイツ近代の指揮者であり、芸術への真摯さ、驚きを感じます。クラシックの神髄のCDボックスで、お薦めです。ポータブルCDプレーヤー(AudioComm CDP3868Z)の音声出力端子からSONYのh.ear goのAudio inにつないで、ハイレゾ相当の高音質で聴いています。

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まず1~4番をじっくり聴きました。ハイティンクの特徴は、客観性、広がり、感動等で、私の主観に合い、大切なCDになりました。ポータブルCDプレーヤー(AudioComn、CDP-3868Z)の音声出力をSONY h.ear goのオーディオ入力端子に接続し、ハイレゾ相当で楽しんでいます。現状のCDを高音質にできます。

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初登場が9曲と新鮮味十分で、アンドリス・ネルソンスの爽やかさがよく出ていて、好印象を受けました。ポータブルCDプレーヤー CDP-3868Z(AudioComn)の音声出力(0.4V+0.4V)からSONYのh.ear goに導いて、ハイレゾに変換して楽しんでいます。

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ベートーヴェンの弦楽四重奏曲は、成長の総決算の証でしょう。ALBAN BERG QUARTETTは明るい快活な感じで好んでいます。Suske Quartettは評判もよいので、購入しました。大変落ち着いた安定感を感じています。SONYのh.ear goにCDプレイヤーから音声を導き、ハイレゾに変換して聴いています。現状のCDでもハイレゾで聴けます。

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CDクリーニングクロス

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

早速使用しました。愛蔵版の一つ、BEETHOVEN THE 9 Symphonies ベルリンフイル カラヤン(1963)、CD 5枚を当製品でクリーニングしました。清潔な表面とし、気分よく聴くことができました。AudioComn ポータブルCDプレーヤー CDP-3868Z-S、及びSONY製 h.ear goの組み合わせでハイレゾで聴いています。通常のCDを効果的に聴く有力な方法です。

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モーツァルト111 (55CD)<完全限定盤>

5:
☆☆☆☆☆
★★★★★

モーツアルトは、多くの演奏家を聴いてきており、クラシックへの入り口でした。この全集は、多くの指揮者、楽団を含んでおり、懐かしさと期待を持って聴き始めました。後半のディベルティメント、オペラ等は特に楽しみです。BOXのアートも素晴らしく、SONYのh.ear goを通してハイレゾで楽しんでいます。CDの水準も高いし、今後現状のCDを楽しむ有力な方法と考えています。

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モーツァルトはクラシックの導入口でした。カラヤン(後期交響曲、ベルリンフィル)では、漫然さを感じ、テイト(全集、英国室内オーケストラ)では、鮮明さ感じ、ジョルディ・サヴァールとそのバック(古楽演奏)からは、まさに交響曲による遺言書、フリーメイスンとのつながりを感じました。一つ到達点でしょう。SONYのh.ear goを通してハイレゾで聴いています。

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ベートーヴェンのピアノ・ソナタ集はピアノの新約聖書として知られており、作曲家、 演奏家には大きな壁でしょうし、リスナーにもハードルが高いです。多くの演奏家を聴き、 ポリーニ(2014、DG)からは、緻密さを感じました。ケンプ(2019、DG)からは、霊感的な感じを受けました。本家ですね。SONYのh.ear goを通してハイレゾで聴いています。

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ポリーニ、ベーム、ウイーンフィルでの演奏、1976は、まさに圧巻と感じ、ブラダー、ウイーン カマーオーケストラでの演奏、2016は、くっきりとした輪郭を感じ、ヤン・リシエツキのバックを含めた演奏は、柔らかさ、暖かさと新鮮さを感じました。間を開けずに聴きたくなります。SONYのh.ear goを通してハイレゾで聴いています。

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ベルリンフィル カヤランは、本道と感じ、カンマーフィルハーモニー パーヴォ・ヤルヴィは、個性的と感じました。ウイーンフィル アンドリス・ネルソンス の演奏は、爽やかかつおおらかな、時をあまりあけずに聴きたくなる新たな演奏と言えるのではないでしょうか。

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全集では、レナード・バーンスタイン、小澤征爾を聴いてきました。また、多くの指揮者の複数交響曲も聴いてきました。小澤征爾氏のオーケストラの自由性を尊重する指揮が好きです。ワレリー・ゲルギエフ氏の全集は、美しく、メリハリもあり、最近の指揮者では素晴らしいと思います。音質も最高です。

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