(全16件)
Orchestra Arranged & Directed By Gerald Wilson<限定盤>
Les McCann
ソウルフルなピアノとゴスペルの渋い声が持ち味のレスが歌った初のアルバム。渋くてリラックスしたスウィングが心地よいです
Live In Japan 1974
War
どの曲もオリジナルとはアレンジを変えていてライブバンドとしての力を感じます。
ベター・デイズ<初回完全限定生産盤>
Joe Pass
西海岸らしい洗練されたジャズファンク。ボーナストラックのギタートリオの演奏はグルーヴィーなクールジャズでこちらも違った良さがあります
Funky Skull<限定盤>
Melvin Jackson
各種エフェクターをかけたウッドベースが唸る怪盤。実験的名作と迷作の間にはまり込んだような一枚ですがジャズファンクあり、チャールズステップニーにも通ずる曲ありで演奏はフィルアップチャーチにピートコージー、アートアンサンブルオブシカゴの面々。
13日の金曜日~クック刑務所コンサート<完全限定生産盤>
Various Artists
前半のジミーマクグリフはジョージフリーマンとオドネルリーヴィのギターが激しくぶつかり合うヘヴィなジャズファンク。後半のラッキートンプソンはエレピトリオをバックに心地よくスウィングするストレートアヘッドなジャズ。全くスタイルは異なりますがどちらもおすすめです
ストーミー・マンデイ<期間限定盤/数量限定盤>
T-Bone Walker
T-Boneのキャリア後期の作品。ブルースだがエレピやワウギター等の使用は新しもの好きな彼らしい。ファンク好きにもアピールできる一方フィドルを使うカントリーブルース風の曲も。
Never A Dull Moment: Coast to Coast 1966-67<限定盤>
内容はもちろんですがジャケットのデザインやブックレットが凝っていて満足度が高いです
サヴァイヴァル・シームズ<完全生産限定盤>
Reggie Lucas
前半4曲はファンキーなフュージョン、後半1曲はエムトゥーメイとのデュエットでアーニーアイズレー、ジョーベックをほうふつとさせるギタープレイが印象的です。裏マイルスを期待するとやや肩透かしですがこのスピリチュアルジャズあがりのフュージョンとして聴けばな
ミズラブ
Gabor Szabo
Power Of Soul (Remaster)
Idris Muhammad
ディアンジェロ・アンド・ザ・ヴァンガード"ブラック・メサイア"<期間限定盤>
D'Angelo And The Vanguard
スニーキン・サリー・スルー・ジ・アリー<生産限定盤>
Robert Palmer
グルーヴ・グリーズ<期間限定価格盤>
Jimmy McGriff
Live In Chicago 1977<初回限定盤>
Herbie Hancock
ラスト・ワルツ <特別編>
マーティン・スコセッシ、他
百聞は一見にしかず。そんな言葉がぴったりです。あの素晴らしさは見て初めてわかります!
マイ・ジェネレイション +12
The Who
最高のモッズバンドザ・フーのデビュー作文句なしの一枚です
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