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J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集(全6曲)<期間生産限定盤>
グレン・グールド
グールドのピアノばかり際立っている。鼻歌が入ったり、かなり変則的な演奏。ヴァイオリンの高音が聞きづらく、バランスがよくない。
J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻(1987年ライヴ)
Keith Jarrett
jazz pianoはかねてから聴いていましたが、ヘンデルの「クラヴィーア組曲」を聴いて、クラシックの演奏にも惚れ込みました。これも関心を持っていたところ、朝日新聞に掲載されていた評も誉めていたので購入しました。音をひとつひとつ大切に丁寧に弾いていて好感が持てます。ヘンデルのほうがよかったので星4つ。
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