クラシック
CDアルバム
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J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集(全6曲)<期間生産限定盤>

1.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2056
SKU 4547366267280

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:36:54

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ソナタ第1番 ロ短調 BWV 1014 第1楽章:アダージョ
      00:05:51
    2. 2.
      ソナタ第1番 ロ短調 BWV 1014 第2楽章:アレグロ
      00:03:15
    3. 3.
      ソナタ第1番 ロ短調 BWV 1014 第3楽章:アンダンテ
      00:03:15
    4. 4.
      ソナタ第1番 ロ短調 BWV 1014 第4楽章:アレグロ
      00:02:28
    5. 5.
      ソナタ第2番 イ長調 BWV 1015 第1楽章:(テンポ表示なし)
      00:03:35
    6. 6.
      ソナタ第2番 イ長調 BWV 1015 第2楽章:アレグロ・アッサイ
      00:03:13
    7. 7.
      ソナタ第2番 イ長調 BWV 1015 第3楽章:アンダンテ・ウン・ポコ
      00:03:25
    8. 8.
      ソナタ第2番 イ長調 BWV 1015 第4楽章:プレスト
      00:03:38
    9. 9.
      ソナタ第3番 ホ長調 BWV 1016 第1楽章:アダージョ
      00:05:29
    10. 10.
      ソナタ第3番 ホ長調 BWV 1016 第2楽章:アレグロ
      00:03:08
    11. 11.
      ソナタ第3番 ホ長調 BWV 1016 第3楽章:アダージョ・マ・ノン・タント
      00:05:13
    12. 12.
      ソナタ第3番 ホ長調 BWV 1016 第4楽章:アレグロ
      00:04:23
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      ソナタ第4番 ハ短調 BWV 1017 第1楽章:シチリアーノ:ラルゴ
      00:04:28
    2. 2.
      ソナタ第4番 ハ短調 BWV 1017 第2楽章:アレグロ
      00:05:02
    3. 3.
      ソナタ第4番 ハ短調 BWV 1017 第3楽章:アダージョ
      00:03:21
    4. 4.
      ソナタ第4番 ハ短調 BWV 1017 第4楽章:アレグロ
      00:03:24
    5. 5.
      ソナタ第5番 ヘ短調 BWV 1018 第1楽章:ラルゴ
      00:04:58
    6. 6.
      ソナタ第5番 ヘ短調 BWV 1018 第2楽章:アレグロ
      00:03:15
    7. 7.
      ソナタ第5番 ヘ短調 BWV 1018 第3楽章:アダージョ
      00:05:30
    8. 8.
      ソナタ第5番 ヘ短調 BWV 1018 第4楽章:ヴィヴァーチェ
      00:02:17
    9. 9.
      ソナタ第6番 ト長調 BWV 1019 第1楽章:アレグロ
      00:03:39
    10. 10.
      ソナタ第6番 ト長調 BWV 1019 第2楽章:ラルゴ
      00:02:05
    11. 11.
      ソナタ第6番 ト長調 BWV 1019 第3楽章:アレグロ
      00:04:01
    12. 12.
      ソナタ第6番 ト長調 BWV 1019 第4楽章:アダージョ
      00:04:13
    13. 13.
      ソナタ第6番 ト長調 BWV 1019 第5楽章:アレグロ
      00:03:36

作品の情報

メイン
アーティスト: グレン・グールド

その他
アーティスト: ハイメ・ラレード

商品の紹介

グレン・グールドの録音はそのほとんどがソロであり、協奏曲はもちろん本作のような室内楽作品も珍しい。グレン・グールドが共演した最後のヴァイオリニストであったハイメ・ラレードとのバッハのレコーディングは、慎重な人選の結果と伝えられる。思慮深く、また刺激的でもあるバッハは、まさにグールドのもの。グールドはラレードとのさらなる録音を望んだようだが、実現されなかったのは非常に残念なことである。 (C)RS
JMD(2016/06/29)

全てがグールドの色に染め上げられた、オンリー・ワンのバッハ。
グールドの録音はそのほとんどがソロであり、協奏曲はもちろん本作のような室内楽作品も珍しい。グールドが共演した最後のヴァイオリニストであったハイメ・ラレードとのバッハのレコーディングは、慎重な人選の結果と伝えられる。思慮深く、また刺激的でもあるバッハは、まさにグールドのもの。グールドはラレードとのさらなる録音を望んだようだが、実現されなかったのは非常に残念なことである。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2016/06/28)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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グールドのピアノばかり際立っている。鼻歌が入ったり、かなり変則的な演奏。
ヴァイオリンの高音が聞きづらく、バランスがよくない。
2020/06/20 miiさん
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