Elton John / Elton John
Elton John
エルトンの最高傑作アルバムは『イエロー・グッバイ』と言われてるけど、初期の最高傑作はこのアルバム!『人生の壁』は30年前結構はやりました。一度聞いてね。
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(全10件)
オール・シングス・マスト・パス~ニュー・センチュリー・エディション~
George Harrison
ビートルズ・サウンドのベースとも言えるポップス・サウンドが冴えるジョージのこのアルバムは最高の出来上がりでしょう。『ダーク・ホース』もいいけれど、『マイ・スィート・ロード』がラジオから毎日流れていたあの頃が鮮明に思い出されます。
ポルナレフ革命
Michel Polnareff
《悲しみのロマンス》や《愛の伝説》はやはりポルナレフ調の名曲に仕上がっています。
ポルナレフ・ナウ
70S初期 最も完成度の高いあるアルバムであることは間違いないでしょう。フレンチ・ポップスとうジャンルを確立したアルバムです。ポルナレフの魅力が120%パッケージされています。特に①②③⑦曲目は当時のランキング TOP 10以内で毎日のようにラジオから流れるほどの名曲です。 削除
Greatest Hits
Rupert Holmes
やはりAOR(結構古いよね)といえば『ルパート・ホルムズ』でしょう。『エスケープ』『ヒム』は当時のラジオから毎日のように流れていて、洗練された曲調がカルフォルニアを感じさせてくれています。
フランプトン・カムズ・アライヴ +4
Peter Frampton
ピーターはこのアルバムで彗星の様に日本でも現れたんだよね。30年前毎日のように聞いていたアルバムです。今聞いても最高傑作です!
ポルナレフ・ベスト
とにかくカッコ良かったポルナレフ。『シェリーに口づけ』は当時毎日のようにラジオから流れていたし、『愛の休日』はメロディー的には単調だけどポルナレフの最高傑作でしょう。来日した時の衝撃は今も忘れられないね。
グレイテスト・ヒッツ
やはりAOR(結構古いよね)といえば『ルパート・ホルムズ』でしょう。『エスケープ』『ヒム』は当時のラジオから毎日のように流れていて、洗練された曲調がカルフォルニアを感じさせてくれています?
バンド・オン・ザ・ラン
Paul McCartney & Wings
ポールの最高傑作です。『ジェット』『バンド・オン・ザ・ラン』は当時毎日のようにラジオから流れていました。『ブルー・バード』もメロディアスで珠玉の名曲です。
TOUT TOUT POUR MA CHERIE
文句なしの珠玉の名曲。いまだに古さを感じさせないのはとっても不思議です。何度CMソングになったのカナ。