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ブラームス:ハンガリー舞曲集 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 スケルツォ・カプリチオーソ
ヘルベルト・フォン・カラヤン、他
まあさん
ブルックナー:交響曲第3番&第8番
ジョージ・セル、他
ジョージ・セルのモーツアルトは美しく透き通るようなアンサンブルが好きですが、ブルックナーはも少し粘っこい方が良いと思います。
マイ・フェア・レディ
Shelly Manne
アンドレプレヴィンって最初はジャズをやってたんですね。少し理屈っぽいところはクラシック向きかなと思います。
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
マウリツィオ・ポリーニ、他
ショパン: ピアノ・ソナタ第3番、夜想曲&幻想曲
イーヴォ・ポゴレリチ
ラフマニノフ: ピアノ・ソナタ第2番&ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第22・24番
コンクールなどという枠には収まらない凄みは健在です。完璧なテクニックで一音一音粒立ち良くシャープに切れ込む演奏は爽快です。あまた数の「ピアニスト」がアマチュアに思えてしまいます。
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