このSACD化は失敗作でした。最初輸入盤CDを持っていてとても気に入っていたので、かなり無理して高額なSACDを購入したが、聴いてみたら音質が籠っていて不鮮明で最初に購入した輸入盤CDの方が断然くっきりとしたゲヴァントハウス管弦楽団の魅力たっぷりの充実した音響を満喫出来てそっちの方が感動的だった。この録音に限らずユニバーサルのSACDは今まで散々失望してきた。輸入盤のドイツ・グラモフォン盤CDはどれもこれも素晴らしい音響を誇っていた。現在輸入盤CDは入手不能になっていてリスナーの根強い人気を物語っているようだ。