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ブルートザウガーさんが書いたメンバーズレビュー
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2013年のリメイク版を遥かに上回る、充実の「はらわた」感! オリジナル版Ⅰ&Ⅱへのオマージュも効果的かつ微笑ましく、ファンなら鑑賞後の満足感は半端ないかな? 買って良かったでございますよ。
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本編は未見だが、これまでのゴジラ映画音楽とは一線を画する荘厳な響きには感服した。 だが伊福部音楽の流用について一言だけ。 「モスラ対ゴジラ」から持ってくるのはいいが、「マハラ・モスラ」の部分は切って欲しかった。 マニアとして違和感あるので星三つ。
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ニセ一家が登場してからの曲が、単調なリズムでガンガン押してきて最高。「ハロウィン」のブギーマン襲来の曲を彷彿させ、ゾクゾクした。 オープニングの気味悪い歌も、なんかクトゥルー神話の呪文みたいで、やはり最高。
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「ポルターガイスト」や「トータル・リコール」のような「掴みはOK!」なメロディは無いけれども、しっかりと聴かせる最強のアンダースコア。 また本編が観たくなる事間違いなしです。
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映像、音楽共に格調高い吸血鬼映画の逸品。ロメロの傑作「マーティン/呪われた吸血少年」と観比べ聴き比べするのも一興かと。
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とりあえず、大島ゴジラサウンドが好きな方は必聴です。
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不穏、ひたすら不穏! なのにどこか崇高さすら感じさせる、今まで聴いた事のない音楽です。 ホラー小説を読む時のBGMに最適。
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ゴールドスミスの「リンク」と同じ位、再発を願っておりました。特にメインタイトルのB級っぽさがしっかりラヴクラフトしてるのは、好き者としてはたまりません。メーカーがINTRADAなんで、早めの購入をお勧めします。
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「斬る]だけでCDが出るなんて...。長生きはするもんですね。とても時代劇とは思えないメインタイトルの曲が、命を使い捨てにされる男たちの悲哀なテーマやエンディングの爽やかさにきっちりと繋がってるのが、やっぱり巨匠の仕事です。やい、買いやがれ。でねえと斬る・・いや、突く!
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未だにあのジョン・カーペンターが監督したとは思えない、はっちゃけた作品です。DEMON RECORDSなるレーベルの9曲収録のCDを所持してますが、二枚組収録完全盤となると話は別です。個人的にはアラン・ハワースと組んでた時期の作品が、映画的にも音楽的にもノッていたと思います。さあ、みんなで歌おう! びーっぐとらぶー、いんりとるちゃーいなー。
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中三の頃に輸入LPを買い逃し、後にINTRADAからCDが出ていたと知った時にはとっくに廃盤。歯ぎしりしてたら、まさかの限定復活。こここの機会を逃してたまるかと、別の意味で歯ぎしりして注文させてもらいました。「グレムリン」をちょっとダークにもっとエキゾチックにしたようなテーマ曲が絶品。頭の良いお猿さんが巻き起こす騒動を、ゴールドスミスが楽しそうに作曲してます。悪い事は言わん。ある内に買っとけ!
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レイ・ブラッドベリの名作をB級大作にしちゃった罪な作品。音楽もB級な旋律ですが、ツボは押さえてるので、十分に聴けます。初見時、エンド・クレジットのテーマを聴いて救われた思いがしました。しかし何かと惜しい作品なので、いつかもっとオタクな監督がリブートしてくんないですかね。えっ、無理? あっそ。
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「レリック」でモンスター映画ファンの耳にコンニチワしたジョン・デブニーが、「プレデター」という名曲を、水を得た魚のように嬉々としてアレンジした(と思われる)。聴いてると無駄に戦闘意欲が湧いてくる。本編は何だかなぁという出来だったが、エンド・クレジットで「プレデター」のテーマが流れると、「まあ、堪忍してやろう」という気になるから不思議だ。
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現在でも根強い人気を誇る、痛快丸かじりSFホラー。本編の尋常ではない疾走感を支えているのが、このスコアである。ブロブの惨たらしい食事シーンも、怪獣映画ばりのブロブの大暴れシーンも、クライマックスの最終決戦も、スコアのお蔭で燃える! ひたすら燃える! 未見の方も、サントラファンならば揃えて頂きたい。
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「サイコ」と「死霊のしたたり」のテーマ曲を聴き比べてみよう。歪んだ双子だと分かる筈!
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「精神的異形」への恐怖と、異形故の哀しみを丹念に表現した名曲。
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ジェリー・ゴールドスミスによる、アクション・スコアの一つの到達点。聴け! そして酔うがいい!
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近所迷惑で苦情が殺到する位の大音量でお楽しみ下さい(笑)。
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