サウンドトラック
CDアルバム

Predators

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フォーマット CDアルバム
発売日 2010年07月28日
国内/輸入 輸入
レーベルLa-La Land Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LALA1141
SKU 826924114124

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:08:00
録音 : ステレオ (---)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Predators: Free Fall
    2. 2.
      Predators: Single Shooter
    3. 3.
      Predators: This Is Hell
    4. 4.
      Predators: Cages / Trip-Wire
    5. 5.
      Predators: Not of This Earth
    6. 6.
      Predators: Hound Attack
    7. 7.
      Predators: We Run We Die
    8. 8.
      Predators: Predator Attack
    9. 9.
      Predators: Meet Mr. Black
    10. 10.
      Predators: They See Our Traps
    11. 11.
      Predators: Over Here
    12. 12.
      Predators: Smoke
    13. 13.
      Predators: Nikolai Blows
    14. 14.
      Predators: Stans' Last Stand
    15. 15.
      Predators: Hanzo's Last Stand
    16. 16.
      Predators: Leg Trap
    17. 17.
      Predators: Take Me to the Ship
    18. 18.
      Predators: Edwin and Isabelle Captured
    19. 19.
      Predators: Predator Fight, Royce Runs
    20. 20.
      Predators: Twisted Edwin / Royce Returns
    21. 21.
      Predators: She's Paralyzed
    22. 22.
      Predators: Royce vs. Predator
    23. 23.
      Predators: Let's Get Off This Planet
    24. 24.
      Predators: Theme from Predator

作品の情報

メイン
指揮： Pete Anthony

その他
作曲： John Debney
アーティスト： Luis Conte 、 Doering, George
演奏者： Luis Conte 、 Doering, George

商品の紹介

硬派アクション・スコアの迫力。待望のCDリリース。

『プレデターズ』(2010)
サウンドトラック

音楽　ジョン・デブニー
監督　ニムロッド・アーントル
主演　エイドリアン・ブロディ、ダニー・トレホ、トファー・グレイス、ローレンス・フィッシュバーン

人類究極の凶悪犯たちが送り込まれたのは、ジャングルだったが、そこはプレデターが存在する謎の惑星・・・ロバート・ロドリゲスも製作に加わり、前作『アーマード 武装地帯』も男たちのワイルドさが炸裂したアーントル監督により、人気シリーズが再始動。ロドリゲスといえば、あの『マチェーテ』ことダニー・トレホも男たちのひとりとして参戦。音楽は、1作目のシルベストリによるテーマのモチーフを使用しつつ、職人ジョン・デブニーが硬派に構築。メロディを排し、サスペンスをひたすら盛り上げる、オーケストラの迫力。公開すぐにはリリースがなかったが、ララランド・レーベルから渾身のCD化。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

メンバーズレビュー

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Predators ｜CDアルバム
「レリック」でモンスター映画ファンの耳にコンニチワしたジョン・デブニーが、「プレデター」という名曲を、水を得た魚のように嬉々としてアレンジした（と思われる）。聴いてると無駄に戦闘意欲が湧いてくる。本編は何だかなぁという出来だったが、エンド・クレジットで「プレデター」のテーマが流れると、「まあ、堪忍してやろう」という気になるから不思議だ。
2014/11/13 ブルートザウガーさん
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