
モーツァルト: ピアノ協奏曲集<タワーレコード限定> / リチャード・グード、他
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今まで聴いたモーツアルトのピアノ協奏曲の中で、オーケストラパートが群を抜いて素晴らしい。さすがオルフェウス室内管弦楽団。指揮者をおかずコンサートマスターが中心になって合議制で曲想を練ることで有名なだけあって、音楽の表情付けが全パートきっちりと揃っています。それでいて素晴らしい生命力。このオケを聴いてしまったらもう他は聴けない。などと言言いたくなってしまいます。
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バリトン爺さんが書いたメンバーズレビュー
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天下の名演ですが、LP時代から高音のささくれがひどく、残念な名盤になってしまいました。SACDでもだめでした。
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これは名演の銘録音 ハルサイを最後まで聴き続けるのは辛かったが、これは例外。 名盤特集には挙げられることは少ないが、ハルサイが苦手な人にこそ勧めたい。
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小難しい顔をしてクラシックを聴く。 でも忘れないで欲しい。 甘美なメロディに酔いしれた入門時期を。 原点に戻される名演 音がまたいいんです
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低音に締まりが無い 第4番はマスターテープが紛失したため音が悪すぎる 演奏は超絶名演なだけに残念
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これは超絶名盤だと思います。たましいが震えるほどの美しさ。そして完璧な演奏。SACD化されれば、この演奏の真価が更に発揮されると思います。
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このSACD、あまりにも音がやせていたので、通常CDを持ち出して聴いてみた。豊かな音でした。私の持っているCDはドイツプレスの国内盤「栄光のロンドンサウンドシリーズ」4番と5番のみ。これを持っている人は手放さないでください
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40番は凡演だけれど、39番のこれ以上の演奏を知りません。暖かい録音もいいね
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なぜSACDではないのか。ユーザーの期待に応えていない。
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我が家の装置では、ヴァイオリンの高音がささくれ立って聞こえる。しかし、ピアノだけを聴けば立体的で、演奏者の意図がストレートに伝わってくる。ベト3はあまり好きな曲ではないが、この演奏なら聴き応えがある。まじめに聴き通すことができた唯一の演奏だ。
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チャイコ5番は、作曲家、故、諸井誠氏が推薦していた名盤。これを聴かないでおくのはもったいない。精密にシンフォニックに演奏しただけなのに、ロマンチックな曲はやはりロマンチックに響きます。曲の良さが最大限生かされ、曲の弱点がセルによって補完されています。もう一度繰り返し言いたい。この演奏を聴かないでいるのはもったいないことです。
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今まで聴いたモーツアルトのピアノ協奏曲の中で、オーケストラパートが群を抜いて素晴らしい。さすがオルフェウス室内管弦楽団。指揮者をおかずコンサートマスターが中心になって合議制で曲想を練ることで有名なだけあって、音楽の表情付けが全パートきっちりと揃っています。それでいて素晴らしい生命力。このオケを聴いてしまったらもう他は聴けない。などと言言いたくなってしまいます。
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