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フォーマット |
UHQCD |
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構成数 |
2 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2018年03月07日 |
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規格品番 |
UCCG-90735 |
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レーベル |
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SKU |
4988031265147 |
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 01:24:42
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1.[UHQCD]
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2.[UHQCD]
きのう・きょうとカラヤンのマラ9のセッションとライヴの聴き直し（聴き比べ）をしてみた。テンシュテットのマーラーのライヴが出たとき、大きく評価が変わった。カラヤンにも同じことが言える。やはりライヴ盤に圧倒的軍配が上がる。心に届く音楽の熱量が全然違うのだ。スタジオ盤はカラヤンが曲を引っ張っていく感じ。ライヴ盤は曲がカラヤンを先導してゆき、カラヤンが曲に没入していく感じといったらよいだろうか。より自然体で無理がなく力強くなっている。迷いがない。心がこもっている…もちろん私見にすぎない。４・５・６番、大地もライヴが残っていれば聴いてみたくなった。海賊盤はあったかも…
ちなみに、私がかけたCDはセッションはshim-cd、ライヴはこの盤。装置はマランツのCDプレイヤーとアンプ、スピーカーは古いダイヤトーン。上級機種ではないが鑑賞に全く支障はない。蛇足まで。
これ以上の演奏はないと思います。
シンフォニーはライブが一番。
とにかく素晴らしい。
これは超絶名盤だと思います。たましいが震えるほどの美しさ。そして完璧な演奏。SACD化されれば、この演奏の真価が更に発揮されると思います。
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