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ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第30番 Op.109、第31番 Op.110、第32番 Op.111
エリーザベト・レオンスカヤ
あたかもブラームスの間奏曲を聴いているような彼岸を感じさせる演奏
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第3番、第5番「皇帝」
アレクシス・ワイセンベルク、他
セッションでの録音と違い、白熱した演奏。特に5番はワイセンベルクが好き放題的な演奏をして、グールドを想わすところもあり面白い。この一世風靡したこのコンビもこれが最後だったかもしれない。この両者の偉大さを充分感じられる演奏
Beethoven : Symphonies No. 1 - 9 / Menuhin
ユーディ・メニューイン、他
全交響曲 完成度高い名演です。テンポ速めで、ほとんど譜面通り反復を行っていますが,ライブならではの即興性は特筆で まさにこのような炎のベートーヴェンはなかなか出遭えないのではないでしょうか
ブラームス:交響曲第3番&第4番/小林研一郎指揮、日本フィルハーモニー交響楽団
小林研一郎
いい演奏なのですが、3番4番共 唸り声が傷物ですねえ。特に4番 1楽章コーダでの怒鳴り声。コアなコバケンファンのみが受け入れられるCDかもしれません。1度だけの演奏なら唸り声など些細な問題かもしれませんが、CDとなると毎度その部分での唸りに幻滅し、聴かなくなります。製作者は後世に残すCDとしてどうせならベストセラーを意識してほしいものです。
ベートーヴェン:交響曲第9番 OP.125「合唱」 :小林研一郎指揮/日本フィルハーモニー交響楽団/菅英三子(S)/他
演奏はユニークですばらしいです。ただ唸り声、特に3楽章のファンファーレ・・ライブだからしょうがないかもしれませんが、楽器より大きい唸り声は!!CDは1度きりではありませんのでこれは大きな問題作です。どんなにいい演奏でも何度も聴くと全体が傷物となり、さらにそれは他の実演、CD含め、そこの部分になるとこの唸り声が蘇ってきてしまう現象となってしまいました。プロデューサーの感覚を疑ってしまいます。
ベートーヴェン: 交響曲全集 / 山田一雄, 矢崎彦太郎, 札幌交響楽団, 他<タワーレコード限定>
山田一雄、他
こういう機会でないと札幌交響楽団を聴けなかったのでは・・弦が深みがあり、とてもこのオケが好きになりました。飾り気のないベートーヴェンの素顔。生命力に満ちた演奏。日フィル(5番)や新星日響(3番)の実演では反復していましたが、ここではカットされています。でも不満はありません。
ベートーヴェン: 交響曲第9番「合唱付」<タワーレコード限定>
ダン・エッティンガー、他
大変すばらしい第九でした。この若き指揮者の並々ならぬ実力を感じました。このようなCDを製作していただき感謝致します。
R.シュトラウス: アルプス交響曲, 家庭交響曲, 他 / ズービン・メータ, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ズービン・メータ、他
アルプス交響曲。カラヤン時代のベルリンフィル。カラヤンで演奏なれしているのだからいい演奏は当たり前。そこでの録音なのでよほど自信があったのではとの興味で購入。音質は何も不満はない。音は鳴っているのだがいたるところで解釈に不満を感じてしまう。つまりカラヤンと比較されて当然の結果となるこの録音の意義がわからない。このCDがかつて発売後、埋もれてしまったのもいたしかたない。
ブルックナー: 交響曲第9番 / 若杉弘, 東京フィルハーモニー交響楽団<タワーレコード限定>
若杉弘、他
同時リリースされたベト7も音質こそ問題あれすばらしかったですが、このブルックナーは会場が違うせいもあるのか、音質がよく、また雪山を仰ぎ見るような壮大な世界です。これは貴重な演奏で、改めてマエストロ若杉氏が偉大なブルックナー指揮者であったことを実感致しました。
ベートーヴェン: 交響曲第7番; シューベルト: 交響曲第7(8)番「未完成」 / 若杉弘, 東京フィルハーモニー交響楽団<タワーレコード限定>
テンポを変えないやり方は朝比奈氏同様。力強く一歩一歩 音符を踏みしめるような演奏に感動しました。シューベルトの未完成も若杉氏の到達した世界を感じさせてくれる名演です。
モーツァルト: ピアノ協奏曲第21番 KV.467; チャイコフスキー: 交響曲第5番 Op.64 / ダン・エッティンガー(指揮&ピアノ), 東京フィルハーモニー交響楽団<タワーレコード限定>
東京フィルのライブをこのような良心的価格で聴けるのは嬉しい。なかなかいい演奏していると思います。残響がこもるのはオーチャード特有で、このホールではメリハリの利いたものを聴くのが難しいのです。モーツァルトではそこが、ネックとなった気がします。でもチャイコフスキーはスケールの大きなものとなり、私なりに楽しめました。
Brahms: Symphony No.2, Haydn Variations / Vaclav Neumann, Philharmonia Orchestra
ヴァーツラフ・ノイマン、他
けっしてテンポを揺らすことなく演奏され温かいブラームスだ。この曲に刺激を求める人には向かないだろう。でもあのブラームス。人に刺激を与えるために交響曲を書いた人なのだろうか。このように一切の小細工せず、感動に導く演奏 これこそがブラームスなのでは・・・と思わされた演奏でした。
アヴェ・マリア - オーボエ作品集 / 池田昭子, 石田三和子
池田昭子
これは名演です。
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