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職長さんが書いたメンバーズレビュー
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そんなに音質が向上しているかな?演奏はすごくいいけど、通常CDとそこまでかわらない。私のオーディオでSACDを再生した場合、BISレーベルの方が弱音から強音まで明瞭で音色も良く、とても心地よいが。
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よくBISレーベルのダイナミズムに対し否定的なコメントを見かけるが、弱音も明瞭に聞こえるので個人的には超お勧めです。演奏も素晴らしく、特に15番は、他では感じられなかった和声が色々なところで響き、感慨深い演奏です。。
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古楽器の音色も素晴らしく、標題感を排除して生き生きとした演奏になっている。BISレーベルのダイナミズムが極端すぎるというレビューをよく見かけるが、当盤もマーク・ウィッグレスワースのショスタコ全集も、ロナルド・ブラウティハムのベートーベンピアノソナタ全集も気持ちよく聞こえる。弱音も明瞭だし、楽器の配置も十分感じられる、極上の録音であり演奏だと感じる。
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SACD化で音質は著しく向上。テクニックをを超越した独特のクラリネット演奏は唯一無二。至宝の1枚。
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SKDの生々しくもいじり過ぎた感のある演奏に比べて、丹精でありながらも心に響くベルリンフィル盤を、より高く支持します。オーケストラの技量、アンサンブルも(比較にならないくらい)優れている。
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ベルリンフィルでの7、8、9番のハイブリッド版を何度も聞いた上での比較した感想となるが、不満として①不自然なまでにテンポを動かして落ち着かないところがある②音質が期待したレベルではない③一番気になるのは、シュターツカッペレだから仕方がないと言えばそれまでだが、シンフォニーオーケストラに比べて、個々の技量、アンサンブルは格段に劣る。しかし、とても生々しいブルックナーで、その点においてはとても素晴らしいと思う。
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セルのドビュッシーが素晴らしいことは他の演奏でも知っていたが、加えてこのUHQCDの音質は望外の喜び。
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バッハの無伴奏がとにかく素晴らしい。考えて作る営みと結びついた精神性、加えて卓越した技量と高音質。
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グルダの装飾はとても興味深く素晴らしいがSACD化による音質効果は乏しい。従来のCDと比べても却ってバランスが悪いように感じる。
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