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Brahms: Symphony No.1 Op.68; Schumann: Piano Concerto Op.54
クラウス・テンシュテット、他
実につまらん演奏ですな。何度も期待して裏切られ、この指揮者実はブラームスは苦手なのでは?死後何でも発売すればいいというものではありません。
Beethoven: Piano Concertos No.3 Op.37, No.4 Op.58, No.5 Op.73 "Emperor" / Artur Pizarro, Charles Mackerras, Scottish Chamber Orchestra
スコットランド室内管弦楽団、他
この人がわからなくなりました。最初に聞いたのはベートヴェンの4大ソナタ。新しい録音はポリーニも含めて評価の割には自分には刺激が少なすぎました。そんな中で出会ったこの人のソナタ、なんとも絶妙なテンポで物凄いテクニック、本当に目からウロコでした。しかし次に購入したショパンの最後まで乗らない演奏、今回のコンチェルトもまさにその形式でした。この人にはもっと刺激的な演奏を期待していたのに非常に残念です。
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