クラシック
CDアルバム

Brahms: Symphony No.1 Op.68; Schumann: Piano Concerto Op.54

2.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年03月15日
国内/輸入 輸入
レーベルBBC Legends
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BBCL4251
SKU 684911425123

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:20:00

【曲目】
1. ブラームス: 交響曲 第1番 ハ短調 Op.68
2. シューマン: ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
【演奏】
ホルへ・ボレット(P)
クラウス・テンシュテット(指揮)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1)1990年5月6日 2)1984年10月7日
 以上ロンドン,ロイヤル・フェスティヴァル・ホール (ライヴ)
[ステレオ]

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

テンシュテットのブラ1、1990年LPOライヴ ボレット独奏シューマンのコンチェルト
すべてBBCアーカイヴ音源よりの復刻で正規初出。テンシュテットはブラームスの第1番を同じく手兵LPOと1983年にスタジオ・セッションで録音していますが、なんといってもこのたびのポイントは彼らの真骨頂であるライヴという点に尽きるといえます。ちなみにすでにCD化されている当日前半のプログラム、チョン・キョンファ独奏のブルッフ第1協奏曲も壮絶きわまりないものですが、ここでも全身全霊を音楽に傾ける姿勢が、第3番(BBCL.4167)同様に顕著な内容となっています。
シューマンの協奏曲は、ウェーバーの「オベロン」序曲に続いて、シューベルトの「グレイト」と同日におこなわれたもの(BBCL.4195)。同曲をシャイーとスタジオ・セッション(1985年)で残すボレットもまたスタジオ録音よりはライヴで真価を発揮する名うてのヴィルトゥオーゾ。シューマンの狂気は、テンシュテットとの顔合わせであるこちらのほうがはるかに色濃いといえるでしょう。いずれも音質良好で、ファンを釘付けにするのは必至と思われます。 [コメント提供;キングインターナショナル]
発売・販売元 提供資料

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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実につまらん演奏ですな。何度も期待して裏切られ、この指揮者実はブラームスは苦手なのでは?死後何でも発売すればいいというものではありません。
2009/05/05 happy-amyさん
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