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kita01さんが書いたメンバーズレビュー
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「スティーブ・ガッド」ファンには、貴重な音源。'73年頃のガッドのドラムは、あまり聞くことができないと思います。他のメンバーも豪華。但し、カセットテープか何かの音源で、音質は良くありません。
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故マイケルブレッカーの「超究極ベストアルバム」現る。垣根を超えたレーベルより、よくもこれだけの音源を集めてくれました。すべて名曲です。編集された方に、感謝しています。
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トゥーツ・シールマンスが心地良さの極みを与えてくれるアルバムです。 「キラー・ジョー」や「いそしぎ」などの選曲も良く、シールマンスのハーモニカや口笛などで心地良さの極みを与えてくれます。特に「ブルーゼット」は、いろいろなアルバムを聞きましたが、最高傑作と思います。バックのミュージシャンもペデルセンのベースをはじめ、素晴らしい出来栄え。無人島に持っていく1枚のアルバムとなりました。
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ジャケ良し。音良し。演奏良し。選曲良し。メンバー良し。満点のアルバムでした。
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ジョン・クレマーは、日本では知名度の低いサックス奏者ですが、これは、私の大好きなアルバム。まず、音質ですが、リマスターで驚くほど良くなっています。 このアルバムで一番のお薦めは、ミニー・リパートンの「アドヴェンチャーズ・イン・パラダイス」。とにかくクレマーのサックスが歌いまくる。フュージョン系サックスの好きな方は、是非聞いてほしい素晴らしいアルバムです。
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ベニー・ベイリーがフリューゲル・ホーンを哀愁感タップリで聞かせてくれます。 「隠れ名盤」と言われる素晴らしい出来になっています。最高傑作。 サイドメンでも、無銘のギターのシギ・シュワブとベースのエバハルト・ウェッバーが大活躍します。ギター・ベースの絡みは素晴らしい。
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杉本喜代志の黒いジャケット。CD化を30年ほど待ちました。とにかくマーカス・ミラーとオマー・ハキムの強力リズムセクションが大活躍します。大野俊三のトランペットも素晴らしい。再発ありがとうございます。
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日本のフュージョンも大したものです。小林泉美のキーボードは、ラムゼイ・ルイスのように力強い。ハービー・ハンコックのフレイズも飛び出します。2曲目「エンジェル・スカイ」は、なんと、スタッフ風でニンマリ。ピアノは、リチャード・ティー、ギターは、デュプリー風、驚きは、ベースがゴードン・エドワーズそっくり。この3人が揃うとスタッフになるんですね。素晴らしい、アルバムでした。
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私のハマリ曲:「別離はいつも」 KAYの歌い方がとてもセクシーで、D.サンボーンのサックスも泣きまくり。大村憲司のギターも泣いています。ウィル・リーのベースがとてもグルービー。 素晴らしいアルバムでした。
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フュージョン史上、レアなミュージシャンの組み合わせが聞けます。ドラム:リック・マロッタ、ベース:ゲイリー・キング(私の大好きな・・・)、ギター:リー・リトナー、デビッド・T・ウォーカー、サックス:デビッド・サンボーンの組み合わせですよ!サンボーンとT・ウォーカーが泣きまくり。最高でした。野口五郎さんの歌がうまくて良かった。
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CD化を待ちに待っていました。
「Wounded Bird」って、恐るべし。
発売当時は、あまり高い評価ではなかったのですが、フュージョンファンの私は、大好きな一枚でした。
特に「Windjammer」は、ドリフのが使用していた曲と似ていて・・・(笑)
ハバードのフリューゲルホルンは、最高です。ご冥福を祈ります。
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フュージョンの隠れ名盤です。
豪華なメンバーのバックアップもあって、ファレルの豪快なブローが楽しめます。
チャック・レイニーやエイブ・ラボリエル、ポーカロ兄弟もいいけど、ジョン・ゲランのドラムが活躍します。
フュージョンファンに限らず、このCDは、買いです。
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