モーツァルト: 弦楽四重奏曲第20番「ホフマイスター」, 第21番-第23番「プロシア王第1番-第3番」＜タワーレコード限定＞

ウィーン・フィルハーモニー弦楽四重奏団、他

この団体の名前はクラシックを聴くようになった最初から知っていました。地元の店頭でＫ575の収録された１枚のＣＤ（後にＬＰも入手。）を聞いて適正なテンポ、暖かく、キレもあるアンサンブルに魅了され、デッカから出ている全てのＣＤを購入しました。ヴェラーの生演奏聴いてみたかったですね。

スメタナ: 歌劇「売られた花嫁」全曲(歌詞対訳付)、＜特別収録＞歌劇「売られた花嫁」より序曲と3つの舞曲＜タワーレコード限定＞

ルドルフ・ケンペ、他

ＬＰのころから愛聴盤でした。ＢＳのフリックのアリアの前奏から、ケンペは絶好調と感じられます。木管、特にＣｌが浮き出た暖色のオケの味わいは絶品です。またＴのヴンダーリッヒはＳのローレンガー、Ｂｓのフリックとの二重唱でも非常に魅力的な歌を聴かせています。先のコメントにもありましたが、映画がありそううなジャケット写真ですが、あれば見てみたいですね。（コロの映画はあるみたいですが…）

ブルックナー: 交響曲第8番(ハース版)、第1番(1968年リンツ稿、新全集版)＜タワーレコード限定＞

下野竜也、他