2曲ともに、超一級の名演奏です。(星5つ評価は演奏のみ。)しかし、音質はバイオリン協奏曲はこれが限界と思われますが、二重協奏曲は特にオーケストラの高弦がかなり荒れており大変残念です。2017年にイギリスのハイレゾサイトでリリースされたリマスター(96k、24bit)の音質はLPにかなり近く満足のいくものでした。今回のSACDはこのマスターを使用するものと想定し購入しましたが、落胆しました。レーベルのワーナーは最良のマスターを提供するべきです。勿論、前述2017年使用のマスターが劣化したのであれば、いた仕方ありません。