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キャッチ―なメロディーにパワフルなビート、下世話なものからシリアスなものまで、振幅の大きな歌詞。発表から４０年あまり。鮮度は未だ薄れていない。

THE ALBUM

Eater

シングル・ヴァージョンは貴重だ。特に「Ｙou」は此方の方がより粘っこいリズムで、個人的には大好きだ。もちろんアルバム自体も文句なし。

中央線は今日もまっすぐか? オレと遠藤ミチロウのザ・スターリン生活40年

イヌイジュン

ミチロウだけが、ザ・スターリンではない。イヌイ・ジュンにタム、シンタロウ。奴らがいたからこそ、ザ・スターリンは存続しえた。それがよくわかる。

ジョニー・サンダースコンプリート・ワークス

Johnny Thunders

サンダースへの愛ある1冊。

グッバイ・ツアー - ライヴ1968 [4CDデラックス・エディション] ［4SHM-CD+豪華ブックレット］＜完全生産限定盤＞

Cream

なんだかんだ言っても、クラプトンはこの時代でしょう。

Y(最後の警告)(ディフィニティヴ・エディション) ［3CD+Tシャツ］＜初回限定盤＞

The Pop Group

聴き難い、戸惑う、などの評価がはびこっている本作だが、意外にとっつきやすいメロディー。音の配列も行き当たりばったりなようで緻密な計算の上でなされているのでは。しかしＴシャツは不要。
これらはあくまで個人的な感想。鵜呑みにしないように！

グランド・ファンク・レイルロードの奇蹟

Grand Funk Railroad

まさにグランド・ファンク研究のスタンダード・テキスト。アルバムが全部欲しくなった。

ギター・マガジン・レイドバック Vol.1

私も、のんさんじゃないが、高いギターがほしくなりました。

Live '76＜限定盤＞

The Sex Pistols

グレン時代のピストルズはうまいバンドだった。