The Legacy Of Quincy Jones Original Soundtracks, Jazz, Pop, Funk & Hip-Hop Albums, Original Songs & Covers (1951–2023)＜限定盤＞

Quincy Jones

お金は12月1日に引き落としの知らせが来たということは、宅急便は来るんでしょうかね？

ワーナー・クラシックス録音全集 2000-2009

ベルチャ弦楽四重奏団

Loco Cello Tangorom

Samuel Strouk、他

販売中
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となっているけれど、もう既に注文入れて７日経ちますが全くのなしのつぶて。在庫ありなんですよね？タワレコ様。こういうところが、会社として客を大事にしないと言われても仕方が無いです。それ以上に、超有名アーティストの新譜以外、ほとんど枚数を仕入れてないようですね。如実に分かります。頑張って下さいね。

ハイドン: ピアノ・ソナタ全集

ルドルフ・ブッフビンダー

テンプテーション・デラックス・エディション＜完全限定生産盤＞

Kirk Lightsey Trio

別テイクは必要ないのでは？

E.S.T. Essentials

E.S.T.

想像していた物より、伸びやかさが欠けていて、メンバー間のスムーズなやり取りがないのが、★２つの意味。

ビハインド・ザ・ダイクス

Bill Evans (Piano)

ブルックナー: 交響曲全集

ダニエル・バレンボイム、他

ワーナー録音全集＜限定盤＞

ジョン・バルビローリ

フランク&ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ＜期間生産限定盤＞

イヴリー・ギトリス、他

演奏は素晴らしい。特にギドリスをサポートするアルゲリッチの立ち位置が何ともいえず素晴らしいと思います。ただ惜しむらくは、以前CDで出されたときにノイズが混入していたことです。
これがなくなっているなら、買い直します。

ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 (1959年ステレオ盤), 他＜タワーレコード限定＞

ヴォルフガング・シュナイダーハン、他

このベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、本当にステレオなのでしょうか？
私には、モノラルの擬似ステレオのような気がします。
如何でしょうか。

ロスト・テープス, ドイツ 1958-1959

Oscar Pettiford

今回の物（曲の一部）は1988年にDELTAレーベルからリリースされ、日本でも発売されています。内容の良さは言うに及ばず非常に音質も良い1作です。＜イエスタデイズ＞は、ヘレン・メリルとペティフォードのデュオで「ハロー・バーデンバーデン」からのものではないかと思われます。

カーネギー・ホール・リサイタル1960

スヴャトスラフ・リヒテル

聴けば聴くほど滋味溢れるリヒテルの演奏にまず感動。個人的にはラフマニノフとショパンにおけるリヒテルの集中力に脱帽しました。さすが巨人リヒテル。聴かせどころをよくご存知です。一星のマイナスは、ステレオ録音ということなんですが、ほとんどモノラル的なこと。60年録音ですから致し方ないのですが、ライブでのピアノ録音でこの音質ならば十分すぎるかと思います。ライナーノートも読む価値のあるもので、必読です。

Liszt: The Piano Collection＜生産限定盤＞

リストのピアノ・コレクションとしては、良く考えられていますが、いかんせん、EMIアーチストだけなので、やはり寂しい感はぬぐえません。音質も非常によく、マスタリングも丁寧なものでした。
なお、タワーの曲目表示9枚目は、アーチストはラーンキとなっていますが、ジョン・オグドンですし、曲目もピアノ・ソナタロ短調以外は間違えています。訂正を希望。

Deutsche Harmonia Mundi -50th Anniversary Special BOX

Various Artists

某所で購入。盤質も想像以上で、オーディオ・ファンの方にも問題なくお勧めできる高音質盤の連続です。『Baroque Masterpieces』とダブるのが痛いですが、お持ちでない方は是非。