いらないねこ MOEのえほん

ヒグチユウコ

優しくて切ない物語の世界、それでいて、ユーモアたっぷりの猫の表情が素晴らしいです。読み終えたあと、抱きしめたくなります。

FOLK 2＜通常盤＞

ハンバートハンバート

「教訓1」「ひこうき雲」のカバーが収録されて嬉しい！カバーシリーズは今後も続けてほしいな！

Some Loud Thunder

Clap Your Hands Say Yeah

デビッドバーンの歌い方がツボなら間違いなし！？1stは文句なく名盤ですが、2nd名盤説が最近浮上。①⑤⑨がおすすめ。

ベスト・リーズン・トゥ・バイ・ザ・サン

The Benevento Russo Duo

①⑥⑦曲目がおすすめ！ジャズ好きはもちろん、ロック、ブレイクビーツ、サイケファンにもおすすめ。

ストリング・セオリー

We Banjo 3

ハンバートハンバートのアルバムに参加していたり、おすすめされたりしてたので購入。アイリッシュ、カントリーミュージックが好きな人におすすめ。

Made in ASKA

ASKA

ファンとして文句ない選曲で改めてASKAさんの才能に度肝を抜かれる。唯一無二の歌声に鳥肌！

ビューティフル/愛する or die＜限定プレス盤＞

毛皮のマリーズ

ライブでの大合唱が印象的、みんな大好き、大切な曲「ビューティフル」のアナログ盤、マリーズファンは買っちゃいます！

タワレコ ネームタグ Red

神社で買ったお守りをこれ入れてバックにつけてます。本来の用途とは違いますが、サイズ感がぴったりで見た目も可愛く気に入って毎年使ってます。

抱擁＜限定盤＞

折坂悠太

CD未収録、配信もされていたが、ジャケットのデザインも気に入って購入しました。

犬ヶ島

ウェス・アンダーソン、他

豪華吹き替え陣が話題になっていたので購入。そう遠くない日本の未来の物語のようで、
少し怖い思いもした。
見終わったあと、場面場面を詳細に確かめたいところがあってすぐ再度見返した作品。

天晴～オールタイム･ベスト～＜通常盤＞

さだまさし

ファン納得の3枚組のベスト盤。ジャケットのイラストも「中村佑介」さんが手掛けており豪華コラボ。ジャケットの中に曲の要素が散りばめられており、見ているだけめ楽しい！
「がんばらんば」「広島の空」とか未収録なのがさだまさしさんの名曲の多さを物語ってます。

ちあきなおみ 全曲集 ～黄昏のビギン～

ちあきなおみ

「黄昏のビギン」が収録されてるベストを探して（意外に少ない…）たどり着いたのがこのベスト盤。「喝采」「伝わりますか」「矢切の渡し」など往年の名曲を集めた全集、時代を超えて歌い継がれる名曲ばかり。

顔

松井文

折坂悠太（のろしレコード）から。平成生まれのシンガーソングライターと知ってびっくりしました。折坂さんが提供した「水平線」収録、サウンドプロデュースも彼。中性的な歌声が独特の雰囲気を演出し、これが現代の等身大のフォークロック。

w/ave

NUUAMM

青葉市子さんと、マヒトゥさんの息づかい、呼吸がとても心地よく、何度でも聴きたくなるアルバム。

かけがえのないもの

MONO NO AWARE

ジャケットの雰囲気そのままに、どこか懐かしいメロディと童心に帰れる歌詞が印象的です。早口言葉の「かむかもしかもにどもかも！」ライブで聴きたい！
「言葉がなかったら」⇨「LAST」⇨「A・I・A・O・U」の流れが最高。

Get Gone

Seratones

Tiny Desk Concertでの「Don't Need It」女性ボーカルの歌声に度肝を抜かれて購入。ブルース•ロック、ザザン、ソウル、モータウンなどキャッチーで聴きやすい。

月のカタワレ

モアリズム

全16曲MONO録音！
モアリズムといえば、「月」に関する曲がたくさんありますが、本作はタイトルにも「月」！
「私の青空」と「please send me〜」のカバーはさすが！圧巻！

サンボマスター究極トリビュート ラブ フロム ナカマ ［2CD+DVD+スペシャルグッズ］＜完全生産限定盤＞

Various Artists

祝！結成20周年！
「美しき人間の日々」Ichiro Yamaguchi＋Setsuya Kurotakiを聴けるというのがトリビュート盤の醍醐味であり、ボーナスCD、DVDが、ボーナスレベルではないボリュームなのは、いつものサンボマスターで、初回盤買いです。

Lux Prima

Karen O、他

昔からのYeah Yeah Yeahsファンも、カレンOファンも大満足の内容。カレンの情熱的な歌が全く衰えなく、Y'sのファーストを彷彿とさせる。

むかしぼくはみじめだった

ハンバートハンバート

ハンバートハンバートの作品の中でいちばん好きなアルバム。「ホンマツテントウ虫」「ポンヌフのたまご」のセルフカバー、又吉直樹さんが好きな曲とおっしゃってた「ぼくのお日さま」などユーモアと愛に溢れた名盤。

新しい夜明け＜限定生産盤＞

踊ろうマチルダ

マチルダの真骨頂であるライブを味わえる、最後傑作。A面＝第1部、B面＝第2部と、ラスト「化け物が行く」でラスト。CDとは違った生で聴か感覚がアナログにはあります。

新しい夜明け

踊ろうマチルダ

7年ぶりの新作にして初のフルアルバム、マチルダ名義としてら最後のオリジナルアルバムとなってしまった本作、まさに集大成といえる最高傑作。アルバムのラストを飾る「化け物が行く」は必聴。

告白 ［CD+DVD］

betcover!!

先行配信された「NOBORU」がこのアルバムに対する期待度をマックスにしてくれました！発売が楽しみ！

ONE HEART＜通常盤＞

UNIONE

メンバー全員がメインボーカルの5人組の1stアルバム。日本レコード大賞新人賞を受賞した実力。圧倒的歌唱力で聞くバラードはもちろん、アップテンポのロックナンバーもお勧め！

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ

まんきゅう、他

大人も泣けると噂の映画という情報を入れた上で鑑賞、「泣ける」というより「号泣」、登場人物みんなあったかい、大人も、こどももおすすめ。

handmade works 2019

バナナマン、他

日本を代表する2大コント師が事務所の垣根を超えて、ユニットライブを開催、チケット争奪戦のライブを家でじっくり観るために購入しました。

ぬくもり ［CD+DVD］＜初回限定盤＞

THE BEAT GARDEN

落ち込んだ時に、聴きたくなる。「ぬくもり」にはメンバー4人のあったかい人柄が詰まっていて、またライブでいちばん聴きたい曲でもあります。

虹色シャウト

ROSARIO+CROSS

「ショートヘア」は平成アイドル史に残る名曲だと思います。いまりちゃんお疲れさまでした！

5FIVE＜通常盤＞

10神ACTOR

九州を中心に活躍するエンターテイメント集団、10神ACTORのベスト盤と言ってもいい内容。楽曲の素晴らしさはもちろん、ぜひパフォーマンスの実力はもはや全国区！

Serfs Up!

Fat White Family

老舗レーベル「Domino」移籍第一弾、いい意味で期待を裏切られた名盤！イギリス最後のロックンロールバンドとしてukメディアを魅力した実力は、本作でも発揮。

嘘つき、バービー＜タワーレコード限定/数量限定盤＞

嘘つきバービー

「嘘つきバービー学」この場で聞きたかった、観たかった！ラストライブDVD、ニガミ17才からのファンも必見！鬼才！

サンキュー

ズクナシ

ズクナシの最大の魅力、ライブの奇跡の瞬間をおさめた熱狂のライブ盤にして、ベスト盤！
間違いなく、日本最強のソウル、ファンクバンド！「People Get Ready」のカバー鬼リピ。

The Origin Of love: Deluxe Edition

Mika (ミーカ)

このデラックスエディションは名曲のアコースティックヴァージョンが聴けるのとリミックスが収録されている2枚目のCDだけでも最高なのに！お得がいっぱい！

WORK＜初回限定盤＞

ハンバートハンバート

ライブ会場だけではライブ盤の販売はあったけど、市販の商品としては初のライブアルバム！ライブ会場の雰囲気そのままに、新曲も収録。これはぜひ初回盤で！初回盤付属の特典CDにはライブ中のMCのみを収録した60分超えのCDが！！もはやヒーリングミュージック、ほんわかします。

Blind Melon

Blind Melon

USオルタナの伝説のバンド、ブラインドメロンの名盤。グレイトフル・デッドを彷彿とさせるサウンド、サザンロック好きにもオススメ。

What More / I Can't Go Back

The Detroit Cobras

デトロイト出身のリメイクの天才、デトロイトコブラズの最新7インチ。世界一の女性ガレージロックのヴォーカリスト、レイチェル・ネイギーのドスの効いた歌声は圧巻！廃盤前に買うべき！

Krystal

Matt Maltese

とても素晴らしいソングライターのセカンド！2019年ヘビロテアルバム！とりあえず①と⑧。
1stも取り扱いして欲しい！

サンダーボルトチェーンソー

betcover!!

とりあえず名曲「新しい家」が収録されている作品はこれのみ！
ヤナセジロウ氏の歌詞にも圧倒される作品。

LIVE at 新しい夜明け Tour FINAL ［2DVD+2CD］

踊ろうマチルダ

マチルダの真骨頂といえば「LIVE」!!!!
マチルダ作品史上最大のボリュームでこれぞマチルダ！ベスト盤的内容！マチルダ名義の最後の作品（涙）にして、最高傑作！