ヨアヒム・カイザー

ヨアヒム・カイザーのプロフィール

1928年12月18日生まれ、東プロイセン・ミルケン(現ポーランド・ミウキ)出身の音楽評論家/作家。51年より評論活動を開始し、戦後派新進作家の集団、47年グループに参加。その後、『グリルパルツァーの劇様式』『現代の大ピアニスト達』『ベートーヴェンの32のソナタ達とその解釈』などを執筆。また、南ドイツ新聞の文芸・音楽評論家や小説作家として活躍するほか、TVやラジオの解説にも精力的。シュトゥットガルト音楽演劇大学で定年まで教鞭を執るも、退官後はミュンヘンで執筆活動に専念。晩年は長く闘病生活を送っていたが、2017年5月11日にミュンヘンで死去。88歳没。マルツェル・ライヒ=ラニツキと並び独を代表する評論家の一人。

2017/05/17 (2017/05/17更新) (CDジャーナル)