1935年7月13日生まれ、大阪府大阪市出身の作家/評論家/官僚。本名は池口小太郎(いけぐち・こたろう)。東京大学卒業後、60年に通商産業省(現・経済産業省)に入省。70年の大阪万博を成功に導く一方、第一次ベビーブーム世代を主人公とし人口問題に警鐘を鳴らした小説『団塊の世代』がベストセラーに。退官後は経済評論家として活動。昭和の子供の人気対象を“巨人、大鵬、卵焼き”と言い表わすなど時代を捉える鋭い視点で支持を得て、小渕内閣では民間人閣僚として経済企画庁長官に抜擢。愛知万博や2025年万国博覧会の大阪招致構想を提唱するなどプロデューサーとしても活躍。2019年2月8日に多臓器不全のため死去。83歳没。
2019/02/15 (2019/02/15更新) (CDジャーナル)