アーティスト詳細

小林丸人

プロフィール

1958年、宮城県生まれのオルガン奏者。中央大学法学部卒業後パリに渡り、スコラ・カントラム音楽院オルガン科を卒業する。ジャン・ギユー、ジャン=ポール・アンベールに師事。バッハからメシアンまで幅広いレパートリーを持ち、フランス国内で演奏活動を行っている。1991年のパリでのコンサートは、新聞紙上で絶賛された。1992年、ユーファム国際オルガン・コンクールで2位受賞。2001年日本で自らの編曲を含むCD『ORGUE Bach、Brahms、Morzart』を発表し、作品解釈の的確さと響きに対する感性の鋭さで、高く評価された。また、その才能は写真芸術でも開花。2002年に出版された小説写真集『巴里製皮膚菓子』(文・山田詠美)の写真を担当した。フジコ・ヘミングのCD『トロイメライ』にも彼の写真が使われている。

2012/08/30 (2019/06/13更新) (CDジャーナル)

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